僕は妹に恋をする
劇場公開日 2007年1月20日
解説
累計600万部を記録した青木琴美の同名コミックを、松本潤&榮倉奈々主演で映画化。高校3年生の郁は、幼い頃からずっと仲の良かった双子の兄・頼の態度が最近冷たくなったことに悩んでいた。ある夜、頼はベッドで眠る郁にキスし、自分の本当の想いを打ち明ける。郁も頼の気持ちを受け入れ、ふたりは結ばれるが……。報われることのない禁断の恋に落ちた兄妹の、切なくも美しいラブ・ストーリー。監督は「blue」の安藤尋。
2006年製作/122分/日本
配給:東芝エンタテインメント
スタッフ・キャスト
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2022年1月17日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
脚本は平凡だし、シーンも長くて冗長。松潤推しで見た。正直シリアスなテーマ。松潤は、純愛恋愛ドラマの王だと思う。おそらく、本当に透明で、全力で演技してるからなんだろう。
2020年12月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
若いなぁ~松潤と奈々ちゃんが。二人が共演していたなんて。小松彩夏とはその頃ドラマでバンビ~ノで共演している。そのドラマで松潤のことを知った。そして嵐を知った。
兄妹じゃなかったら応援するけど…。禁断の恋じゃない。少し離れて暮らしてみるのもいい、違った環境で大人になる事で好きな人が現れることも。(何かアドバイス)になっちゃった。
映画としては今一つだけど若い頃の松潤を観ることが出来てよかった。
2020年12月31日。
嵐の最後のライブ配信がありました。
嵐からたくさんの感動。夢。歌に励まされてきました。
21年間お疲れさまでした。
そしてありがとう。嵐。
2020年8月4日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
恋愛映画の甘いシーンとだけ捉えればそこそこ味わえる。
映画として考えた場合「なんだこれ」幼児思想か?
確か昔ドラマで観た気がする。
映画はここで終わっちゃダメでしょ。
10話中の2話目みたいな内容でしょ。
切なさ誘う音楽とビックリするくらいのスローテンポ。
砂糖直なめし続けているような作品だ。
罪悪感や苦悩やなぜ結婚が禁じられているかなど一切触れていない。
綺麗なお話みたいになっている。どう考えてもおかしいでしょ。
愛情深い兄妹は全然問題ない。
お互いパートナーを持たないのも問題ない。
ドラマみたいに一緒に暮らす話や実は血の繋がりが無かった話が出てこないと
ただ題名通りの他に何もない話になる。
愛とは何かを分からない子供が「お父さんと結婚する」というのと同じ。
中身がすっからかんになってしまっている。
2020年5月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
2020年5月21日
映画 #僕は妹に恋をする (2006年)鑑賞
#松本潤 と #榮倉奈々 が双子の兄妹で近親相思相愛のお話なんだけど何で好きなのかが分からない
生まれた時から一緒にいるから好きになるのか?
また、やたらとワンシーンが長い。演技を見せるための長回しでもなく単に時間稼ぎなのかと思った
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