プリティ・ブライド
劇場公開日:1999年9月
解説
結婚式当日に何度もドタキャンする女性のことを記事にした辛口コラムニストが、当人の抗議でメリーランド州の田舎町に取材に赴く。始めは反発する彼女だが、次第に惹かれあい……。「プリティ・ウーマン」の監督、主演コンビが再結集したロマンチックコメディ。
1999年製作/115分/アメリカ
原題または英題:Runaway Bride
配給:ブエナ・ビスタ
劇場公開日:1999年9月
劇場公開日:1999年9月
結婚式当日に何度もドタキャンする女性のことを記事にした辛口コラムニストが、当人の抗議でメリーランド州の田舎町に取材に赴く。始めは反発する彼女だが、次第に惹かれあい……。「プリティ・ウーマン」の監督、主演コンビが再結集したロマンチックコメディ。
1999年製作/115分/アメリカ
原題または英題:Runaway Bride
配給:ブエナ・ビスタ
劇場公開日:1999年9月
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2009年10月1日ジュリアロバーツ扮するマギーカーペンターは結婚式当日にドタキャンする事3回、逃げる花嫁と呼ばれていた。リチャードギア扮するニューヨークの記者アイクグラハムはコラムでマギーの事を非難して書いたため解雇された。
ジュリアロバーツとリチャードギアの共演作で面白くない訳はないと思って観た。ちょっとおちゃらけ過ぎかなと言う感じだね。そんな3回もばっくれた事が分かってて結婚するやつがいる訳ないさ。それにクビにされた取材対象と仲良くなれるものかな。でもジュリアロバーツならしょうがないか。
ホール&オーツの「マン・イーター」が心地よい。『プリティ・ウーマン』のスタッフが再結集して・・・という触れ込みだが、この映画は恋愛サスペンスみたいな感じ。なぜマギーは結婚式の直前に逃げてしまうのか、しかも3回。最初は「男を食い物にする」という酷評してしまったが、調べていくうちにそれは違うとわかる。好きな卵料理が男によって違うという脚本がお洒落ですね。
初めの方から、多分この二人はくっつくんだろうなと思っていても、入り込んでしまうところがすごいなと思いました。
ドレスのシーンが多いので個人的にすごく大好きな作品。
喧嘩のシーンもキスシーンもどれも心がときめきました。