アヒルと鴨のコインロッカー

ALLTIME BEST

劇場公開日:2007年6月23日

解説・あらすじ

人気作家・伊坂幸太郎の同名小説を、「ルート225」の中村義洋監督が映画化した青春ミステリー。大学入学のため仙台に引越してきた椎名は、隣人の河崎から奇妙な計画を持ちかけられる。同じアパートで暮らす引きこもりの留学生ドルジに広辞苑を贈るため、書店を襲撃しようというのだ。椎名は誘いを断りきれず本屋襲撃を手伝うハメになるが、この計画の裏には河崎とドルジ、そしてドルジの彼女で河崎の元恋人・琴美をめぐる切ない物語が隠されていた。

2006年製作/110分/日本
配給:ザナドゥー
劇場公開日:2007年6月23日

スタッフ・キャスト

監督
中村義洋
原作
伊坂幸太郎
脚本
中村義洋
鈴木謙一
エグゼクティブプロデューサー
宮下昌幸
プロデューサー
宇田川寧
遠藤日登思
アソシエイトプロデューサー
石田雄治
撮影
小松高志
照明
松岡泰彦
録音
高野泰雄
美術
林千奈
スタイリスト
小林身和子
ヘアメイク
酒井夢月
編集
大畑英亮
音響効果
佐々木英世
音楽
菊池幸夫
音楽プロデューサー
佐々木次彦
主題歌
ボブ・ディラン
視覚効果
橋本満明
助監督
平林克理
キャスティング
田畑利江
ラインプロディーサー
氏家英樹
制作担当
曽根晋
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映画評論

映画レビュー

3.5 伊坂幸太郎原作の社会派ドラマ

2026年7月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

【概要】ボブ・ディランの「風に吹かれて」をキーに異邦人の孤独や葛藤を奇妙な友情の中で描く
【感想】どんでん返しのストーリーをサスペンスタッチで物語り移民問題の本質を問う
【哲学】社会は異質を見て見ないふりする

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@SAY

5.0 気持ち良い

2026年5月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
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瀬尾まいこ

3.5 やっとこさ鑑賞しました。

2026年2月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

主演の濱田岳が凄く "濱田岳っぽい" と思った。安定の濱田岳である。
そんなネタバレ厳禁な邦画コメディ。
鑑賞後に世界地図からブータンを探す。

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ナイン・わんわん

4.5 騙される快感と余韻を残す物語

2025年6月9日
Androidアプリから投稿

騙される快感と余韻を残す物語が、観た人の頭にこびりつくであろう一本!

アパートに引っ越してきた大学生・椎名
ボブ・ディランの『風に吹かれて』を口ずさんでいると「ディランが好きなのか?」と隣人に声をかけられる

同世代くらいに見える彼は唐突に「広辞苑を手に入れたいから本屋を襲うのを手伝ってくれ」と言い始める

ヤバい奴だと一旦は逃げ出す椎名だが、巻き込まれるように本屋襲撃に加担してしまう椎名

成功したかに思えたが椎名は見つける

「これ広辞苑じゃない。広辞林じゃないか!」

あらすじにしてしまうコントかと思うような導入だが、ここからの展開や随所の会話の妙がなんとも見事なのだ

長く活躍し続ける二人のことを書くのも今更だが主人公・濱田岳と隣人・永山瑛太の演技も素晴らしい

「あ~、この人は流されて本屋強盗手伝っちゃいそうだなぁ」という説得力がある

もっと語りたいが、個人的にネタバレし過ぎる感想は避けているのでこの辺りでやめておこうと思う
もどかしい。ぜひ見てほしい

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作務衣もん

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