トランスフォーマーのレビュー・感想・評価
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バンブルビー・・
映画の楽しさってなんだろう!?やはり映像の質だと思う。そういう意味では、車からロボットに変異するCG画像は当時は画期的だ。シリーズ化したのも頷ける。ストーリー重視だと評価は低いかも・・2007年の作品。
ワクワクしました!
楽しかったーーー!!!ワクワクしました!!!
戦車とか戦闘機とかヘリとか車とかラジカセとか、いろんな無機物があんなカッコいい金属生命体になるってヤバい!!みんなそれぞれ個性があってカッコよくてかわいかったです( ´∀`)
メガトロンが追いかけてくるところのカーアクションもカッコよかったし、トランスフォーマーたちのバトルがすごい熱かった!!人間同士のアクションシーンとはまた違った感じの迫力があってカッコよかったです( ´∀`)
バンブルビーがかわいい!表情豊かだしもうほんとにかわいい!!だから見殺しにされたこと未だに根に持ってます笑 仕方ないんだろうけど笑
あとねもうほんとにジャズがめっちゃ好きっていうかマジで一目惚れしたんですよーーだからやられてつらかった・・・最初に宇宙からやって来たときも、カッコいい車に惚れ込んでそれに化けるみたいなとこもカッコいいし、「What's crackin' little bitches?This looks like a cool place to kick it.」ってスラング全開の気さくな感じで話しかけてくるとこもさいっっっっこーーーーにカッコよかった!!!
ボスが来るまでの時間稼ぎだったのかもしれないけど、メガトロン相手に肉弾戦ぶちかまして劣勢でも最後まで啖呵切り続けてたとこもカッコよかったし!!音楽が好きだからトランスフォームの形もダンスするような感じにしてるみたいなことも聞いて、ますますカッコいいなって思いました!!
あと大尉と軍曹がすっごいカッコよかった!!軍曹はロームの俳優さんなんですね( ´∀`)カッコよかったなぁーーー
上官と部下っていうより相棒って感じだったし、ほんと空軍の描き方もカッコよかった!!F22とか出てきたしシャークティースの攻撃機?爆撃機?わからないけどそれもカッコよかった!!
映像とロボットの変形だけで かっけぇぇ!って思ってレンタルして3回...
映像とロボットの変形だけで かっけぇぇ!って思ってレンタルして3回ぐらい観た気がします。
内容は覚えていません。(ロボットの変形を楽しむ映画だと思う)
見た
迫力はある。
サウンドも豪快でまさにアメリカン。
キューブを敵から阻止する為、オプティマスと共に闘う。キューブを手に入れると世の中のものが全てトランスフォームして人を襲ってしまう。
超大作のB級映画感
トランスフォーマーという地球外金属生命体が、オールスパークという金属の生命を宿すことのできる物質を巡り、正義の軍団オートボットvs悪の軍団ディセプティコンの構図で争いを繰り広げるSF超大作の第1作目。
子どもの頃コンボイとかビーストウォーズとかを観てた覚えが微かにあるもののほとんど知識のない為、今作のメチャクチャな詰め込み感には正直追いつくのに必死といったところだった笑。
オプティマスとバンブルビーそしてメガトロン、この3体以外の他のトランスフォーマーはほとんど覚えられなかった笑。しかしどうやら他の方々も同様のようでそこまで問題はない様子笑。
さらには登場人物も多い笑。主人公サム組とレノックスら砂漠軍人組、事件捜査する本部的なところの3ヶ所展開で話が進み、そこにトランスフォーマーも混ぜてくるのでもう何が何やら笑。
しかし意外とシモンズを始め癖の強いキャラもいるため、結構観てられる。両親のおとぼけキャラもなかなか笑える笑。
散々な言い方でしたが戦闘と変形シーンはすげぇと思いました笑。
あんなにデカくて小回りの効かなそうな機体からとんでもなくアクロバティックなアクションが繰り広げられるのは見ものです笑。
もっと上映時間長くても良い作品
総合 :56
ストーリー :12
キャスト :12
テンポ :8
演出 :14
見返したい度:10
1作目という事もあり情報量が多い割にかなりテンポを速くしており敵味方の区別がつきにくい場面が多くあったと思います。
ただ映像に関してはこれこそトランスフォーマーという素晴らしいものでした。2時間半と長い作品でしたがどうせなら3時間くらいにしてもう少しストーリーを丁寧に描いたらもっと入り込めたと思います。
その点が残念。
ところどころコメディシーンがあり面白かったです、日本へのリスペクトが感じられるシーンがいくつか出てきてその点も良かったですね。
キャストはシャイアラブーフがハマり役ですね。
あと個人的にプリズン・ブレイクのスクレが出ているのが嬉しかったです。
おもろかった!
最新作をみたいがために、最初から観ることにしました。
今まで、ちょっと倦厭していたトランスフォーマーシリーズですが...
面白いじゃないですか!
途中、布袋さんの曲がかかったり、以前観光したことあるフーバーダムが出てきて、テンションあげあげでした。
ちょっとコミカルなところもまた良し!
さー、全シリーズ制覇できるかな!
Yeah, it's definitely Japanese. 問答無用のマイケル・ベイ節大爆発!
CGで映画が作られるようになって誰もが(主に男子)観てみたいと思っていたロボットvsロボットを初めて映画化したのが今作ではないでしょうか?もぅ爆発爆発で如何にもマイケル・ベイな作品ですけど、CGでこれだけの物を作り上げてしまうとは!初めて観た時はブッ飛んだものです。本当にトランスフォーマーが違和感なく動く動く。いやー、圧巻です。良く映画化したもんだ。
ストーリーとかが高尚な映画が好きな人には物足りないのかもしれませんが、マイケル・ベイはあくまでも確信犯として娯楽作品を作ってると思います。「高尚な映画?何それ?それよりも爆発沢山あったほうが楽しいでしょ?」みたいな。でも、誰もマイケル・ベイに小難しさは期待していないので、ある意味これで正しいと思われます。
主演のシャイア・ラブーフがまだ若いですね。「子役は大成しない」という格言通りになってしまった今思えばこの頃が一番輝いていたのではないでしょうか?そして、ヒロインのミーガン・フォックスが若々しい!ジョン・ボイドには「ちょっとぐらいは有名な俳優使っとけ」っていうマイケル・ベイのいやらしさを感じますが、ジョン・タトゥーロは妙にハマっています。
何はともあれ最高のエンターテイメントとして男の子にはmust!と言っても良い作品でしょう、この第1作目は。
映画の素晴らしさ
2007年、本作を劇場で観賞して衝撃を受けた。ド肝を抜く迫力、見とれるほどの映像、最高にクールなカメラワークとスローモーション。一瞬で本作の虜になった。
何を隠そう監督は「ハリウッドの破壊王」の異名を持つマイケル・ベイ。
彼は決して繊細な画や構成は好んでいない。派手にやるだけやって、やや大雑把な部分は放っておいて、ひたすら爆発の嵐。
彼こそが「アメリカの映画監督」だと思っているが、本作がもしマイケル・ベイ監督でなければそれはただのロボット映画だったはずだ。
良くも悪くも、本作にマイケル・ベイ監督の映画作りがマッチしているのだと思う。
ロボットそれぞれに愛嬌や個性があり、それをネタにしたコメディ要素が多いのも特徴だ。本編には関係ないことではあるが、上映時間が長めになってもそういう部分も大切にするのがまた良いところだ。また、ストーリーも簡単で分かりやすい。
良いロボットと悪いロボットが戦う…
これだけの話だ。幼い子供でさえ容易に理解できる。やはり、アメリカ映画はこうでないと。これからもマイケル・ベイ監督には頑張ってもらいたい。
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