大自然の凱歌
劇場公開日:1938年5月19日
解説・あらすじ
19世紀後半から20世紀初頭のウィスコンシン。木材伐採と製紙工場で財をなすバーニーは、昔愛した女の遺児ロッタを年甲斐も無く愛し始める。だが、ロッタの心はバーニーの息子リチャードに向かい……。ゴールドウィンは黙って原作を改変したホークスを解雇、ウィリアム・ワイラーを後任にしたが、ワイラーが監督したのは最後の30分程度だと言われており、ホークス自身「彼は800フィート撮っただけだ。だから本当に私の映画なんだ」と公言している。
1936年製作/105分/アメリカ
原題または英題:Come and Get It
劇場公開日:1938年5月19日
スタッフ・キャスト
- 監督
- リチャード・ロッソン
- ハワード・ホークス
- ウィリアム・ワイラー
- 製作
- サミュエル・R・ゴールドウィン
- メリット・ハルバード
- 原作
- エドナ・ファーバー
- 撮影
- ルドルフ・マテ
- チェット・ライオンズ
- グレッグ・トーランド
- レイ・ビンガー
- 音楽
- アルフレッド・ニューマン
- 美術
- リチャード・デイ
-

ジョエル・マクリー
-

ウォルター・ブレナン
-

メアリー・ナッシュ
-

クレム・ビバンス
-

セシル・カニンガム
-

ハリー・ブラッドリー
-

チャールズ・ホルトン
-

エドワード・アーノルド
-

フランシス・ファーマー
-

アンドレア・リーズ
-

フランク・シールズ
-

メイデイ・クリスチャン
-

エドウィン・マクスウェル
-

ロロ・ロイド
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