美しき運命の傷痕
劇場公開日:2006年4月8日
解説
「トリコロール」3部作で知られるクシシュトフ・キェシロフスキ監督の遺稿を「ノーマンズ・ランド」のダニス・タノビッチ監督が映画化。ある出来事によって父を失った3姉妹とその母。「美しすぎて」のキャロル・ブーケが母親役、3姉妹を演じるのは「8人の女たち」のエマニュエル・ベアール、「年下のひと」のカリン・ビアール、「ひとりぼっちの狩人たち」のマリー・ジラン。セバスチャン役は「ザ・ビーチ」のギョーム・カネ。
2005年製作/102分/フランス・イタリア・ベルギー・日本合作
原題または英題:L'enfer
配給:ビターズ・エンド
劇場公開日:2006年4月8日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ダニス・タノビッチ
- 脚色
- ダニス・タノビッチ
- 原案
- クシシュトフ・キエシロフスキー
- クシシュトフ・ピエシェビッチ
- オリジナル脚本
- クシシュトフ・ピエシェビッチ
- 撮影
- ローラン・ダイヤン
- 美術
- アリーヌ・ボネット
- 編集
- フランチェスカ・カルベリ
- 音楽
- ダスコ・セグビッチ
- ダニス・タノビッチ