美しき運命の傷痕

劇場公開日:

解説

「トリコロール」3部作で知られるクシシュトフ・キェシロフスキ監督の遺稿を「ノーマンズ・ランド」のダニス・タノビッチ監督が映画化。ある出来事によって父を失った3姉妹とその母。「美しすぎて」のキャロル・ブーケが母親役、3姉妹を演じるのは「8人の女たち」のエマニュエル・ベアール、「年下のひと」のカリン・ビアール、「ひとりぼっちの狩人たち」のマリー・ジラン。セバスチャン役は「ザ・ビーチ」のギョーム・カネ。

2005年製作/102分/フランス・イタリア・ベルギー・日本合作
原題または英題:L'enfer
配給:ビターズ・エンド
劇場公開日:2006年4月8日

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映画レビュー

3.5これが「地獄」か

2018年12月5日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

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レティシア

3.0本当につらいのは、彼女たちかもしれない。

2013年11月13日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

難しい

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旅人