ニューオーリンズ・トライアル
劇場公開日:2004年1月31日
解説
「ペリカン文書」などの人気リーガル・サスペンス作家ジョン・グリシャムの「陪審評決」を、「コレクター」「サウンド・オブ・サイレンス」のゲイリー・フレダー監督が映画化。銃乱射事件の裁判の裏側で、陪審員工作、弁護士の取引きなど熾烈な裏工作合戦が展開していく。下積み時代からの親友のジーン・ハックマンとダスティン・ホフマンが、陪審コンサルタント役と原告側の弁護士役という敵対する役柄で初共演したのも話題。
2003年製作/128分/アメリカ
原題または英題:Runaway Jury
配給:東宝東和
劇場公開日:2004年1月31日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ゲイリー・フレダー
- 製作
- ゲイリー・フレダー
- アーノン・ミルチャン
- クリストファー・マンキウィッツ
- 製作総指揮
- ジェフリー・ダウナー
- 原作
- ジョン・グリシャム
- 脚本
- ブライアン・コッペルマン
- デビッド・レビーン
- マシュー・チャップマン
- リック・クリーブランド
- 撮影
- ロバート・エルスウィット
- 編集
- ウィリアム・スタインカンプ
- 音楽
- クリストファー・ヤング