白い嵐
劇場公開日:1996年5月18日
解説
1960年、17歳のチャックは海洋学校オーシャン・アカデミーに入学。彼を含めた12人の訓練生はシェルダン船長が指揮する帆船アルバトロス号に乗り込み、バミューダ諸島からガラパゴス諸島へ航海に出る。その間、訓練生たちは数多の試練を乗り越え、航海術を学んでいく。ところが帰途で伝説の大嵐ホワイト・スコールに遭遇し……。大海原でのサバイバル、そして少年たちの成長と友情、結束を描いた青春ドラマ。実話の映画化。
1996年製作/129分/アメリカ
原題または英題:White Squall
配給:日本ヘラルド映画
劇場公開日:1996年5月18日
スタッフ・キャスト
- 監督
- リドリー・スコット
- 製作
- ミミ・ポーク・ギトリ
- ロッキー・ラング
- 製作総指揮
- リドリー・スコット
- 原作
- チャールズ・ギーグ・Jr.
- フェリックス・サットン
- 脚本
- トッド・ロビンソン
- 撮影
- ヒュー・ジョンソン
- 美術
- ピーター・J・ハンプトン
- レスリー・トムキンス
- 衣装
- ジュディアナ・マコフスキー
- 編集
- ジェリー・ハンブリング
- 音楽
- ジェフ・ローナ