キス・オブ・ザ・ドラゴン
劇場公開日:2001年8月25日
解説
中国とフランスで麻薬密売を企てる中国人ギャングを追ってパリに来たエリート捜査官リュウ(リー)。現地警察の警部(カリョ)は非協力的だが、組織の娼婦(フォンダ)と出会ったリュウは、事件に巻き込まれていく。映画初挑戦する監督クリス・ナオンはCMやMTVで活躍のフランス生まれの32歳。脚本はベッソンと「フィフス・エレメント」のロバート・マーク・ケイメン。撮影は全ベッソン作を務める、ティエリー・アルボガスト。
2001年製作/98分/アメリカ・フランス合作
原題または英題:Kiss of the Dragon
配給:K2、日本ビクター
劇場公開日:2001年8月25日
スタッフ・キャスト
- 監督
- クリス・ナオン
- 製作
- リュック・ベッソン
- ジェット・リー
- スティーブン・チャズマン
- ハッピー・ウォルターズ
- 脚本
- リュック・ベッソン
- ロバート・マーク・ケイメン
- 撮影
- ティエリー・アルボガスト
- 音楽
- クレイグ・アームストロング
- アクション監督
- コリー・ユン