フォー・ブラザーズ 狼たちの誓い
劇場公開日:2005年11月19日
解説
養母を殺害された義理の兄弟たち4人が復讐を誓い、その犯人を探し出していく。監督は「シャフト」「ワイルド・スピードX2」のジョン・シングルトン。肌の色が違う4人兄弟を演じるのは「猿の惑星」のマーク・ウォールバーグ、「ワイルド・スピードX2」のタイリース、人気ユニットアウトキャストのアンドレ3000、「プライド/栄光への絆」のギャレット・ヘドランド。サントラはマービン・ゲイらのモータウン音楽が満載。
2005年製作/108分/アメリカ
原題:Four Brothers
配給:UIP
スタッフ・キャスト
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2023年3月13日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
あんたたちの視点で見ればさ気持ちはわかるけど
ちょっと自分勝手過ぎるんじゃね?とも思う
ま,映画、エンタメだからね。
ウォルバーグさんらしい作品ね。
2023年1月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
不良少年に希望と人生を与えていたエヴリンが殺害された。彼女の養子の4人は復讐のため動き出し…。
西部劇の現代リメイク映画。更生した元不良の割に暴力行動ばかりな気がするが、復讐なら仕方ないと言う力技を感じる。復讐映画としてはそこそこ満足でした。
2023年1月9日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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単なる押し入り強盗ではなく、その裏には陰謀があった。。マーク・ウォールバーグのらしさが出てて良かった。どうせなら四人兄弟の末っ子も生きててほしかった。硬派なアクション。
2022年1月27日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
自分がぐっと引き込まれたのは「どうやら単純な強盗じゃなさそうだぞ」ってなってから。
4人兄弟のキャラクターとか背景を手際よく見せていってのコレっていうのに痺れた。
その後の展開は割と軽めというか勢い重視な印象。
もうちょっと暗さがあっても良いとは思うけど、これはこれで楽しいから全然OK。
特にラストシーンに見せた長兄・ボビーの悲哀が、作品の味わい深さを増していたと思う。