エコール

劇場公開日:

エコール

解説

森の奥深くにある学校“エコール”に、6歳の少女イリス(ゾエ・オークレール)がやってくる。高い塀で外部と遮断されたその学校では、6歳から12歳までの少女たちが年齢を区別するリボンと白い制服を身につけ、ダンスと自然の生態を学んでいた。男性のいない女性だけの閉ざされた世界にイリスは順応していくが、ある少女は耐えられず、壁を乗りこえて脱走を図る。中編「ミミ」のルシーア・アザリロビック監督による長編デビュー作。

2004年製作/121分/ベルギー・フランス合作
原題:Innocence
配給:キネティック
劇場公開日:2006年11月4日

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(C) L'Ecole,byLucileHadzhalilovic

映画レビュー

2.5現代では作れない映画

2024年2月3日
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イオナ

2.5ホラーではないが

2023年10月6日
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リラックスしながら観られる不気味さ
出てくる女の子たちが可愛い
最終的には外に出られるのに、それまでずっと隠しておく理由はなんなのか
純粋無垢なまま外へ出て、男たちの視線を浴びながら水遊びしている描写が心痛い

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せぶん

3.0ロリコン向けかと思ったら

2023年1月12日
iPhoneアプリから投稿

やはりロリコン向けだったかもしれない。パンチラ、上裸に留まらずフルヌードまである。20年近く前の映画だが、この内容をもし今日本で作ろうとしたら無理だろうな…

とはいえ美少女たちが伸び伸びと生活し、遊んだり踊ったり泳いだりしている様子自体は微笑ましいし映像も綺麗で見応えがある。ストーリー自体も予想の範囲内というかんじ。あと先生役でマリオンコティヤールが出ていたのでラッキー!

エコールは楽園だったのか、すぐに忘れてしまう人生の通過点に過ぎないのか?青いリボンの選抜者や脱走者にはどんな結末が待っていたのだろうか?そして彼女たちはどんな大人になるのだろう…?

意外と今後も何回も観てしまうかもしれない、余韻を残すタイプの映画でした

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ケロケロケロッピ

4.0素朴

2022年9月1日
iPhoneアプリから投稿

この作品は監督自身の経験を織り込んだものだという。
同監督の『エヴォリューション』を観てこちらも観てみた。

映像について。
カメラは定点的である。つまりカメラ自体はあまり動かない。しかし、ある程度カット編集がされているため退屈する映像というわけではない。カメラに無駄な動きがなく、素朴な画になっている。
なによりも映像に退屈しないのは、映されるものが美しいからである。舞台となる学校がある森、川、建物、踊りのステージ、そして主役の少女たち。少女各々のリボンの色、innocenceを象徴するような白の衣装。美しかった。静かで素朴なカメラ回しと相まって映像全体として純な感じがある。

音楽について。
全体的に音楽が少ない。そのため、この映画で流れる数少ない音楽が印象に残る。少女たちが踊るときにかけるピアノ曲がそのひとつだ。この曲は初めから終わりまでフォルテで力強く流れる。まだ幼く華奢な少女たちとは対照的である。このコントラストもこの曲をより一層印象的なものにしている。

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