恋は邪魔者 劇場公開日:2003年10月18日
解説 新進女流作家バーバラが書いた「恋は邪魔者」がベストセラーに。女性に恋は不要だと説くこの本の主張を否定するため、プレイボーイのジャーナリスト、キャッチャーがバーバラに恋の罠を仕掛ける。監督は「チアーズ」のペイトン・リード、脚本は「キューティ・ブロンド」の続編「キューティ・ブロンド/ハッピーMAX」原案のイブ・アラート&デニス・ドレイク。100着に及ぶ50年代風の衣装をデザインしたのは「ミート・ザ・ペアレンツ」などのダニエル・オーランディ。
2003年製作/101分/アメリカ 原題:Down with Love 配給:20世紀フォックス映画
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2022年11月11日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
よくあるラブコメかと思いきや、ちょっと意外なもう一ひねりの展開がありました。 60年代のファッションと音楽を満喫できる楽しい映画でした。男女バージョン並行の「Fly me to the Moon」がおしゃれでしたね。おしゃれといえば特にユアン・マクレガーのファッションは素敵で、参考になりました。 個人的には偶然「エンパイア・レコード」に引き続きレネー・ゼルウィガーの映画を連続で観てしまいましたが、彼女は顔にもスタイルにもソソられれませんね(すみません)。彼女は2つとも歌ってましたがユアン・マクレガーの方が全然上手でしたね。
2022年10月17日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
新進女流作家バーバラが書いた「恋は邪魔者」がベストセラーに。女性に恋は不要だと説くこの本の主張を否定するため、プレイボーイのジャーナリスト、キャッチャーがバーバラに恋の罠を仕掛ける。
キューティブロンド感のある本作 ただ、より下品だとは思います 良くも悪くも笑 いろんなミュージカル映画への オマージュが(おそらく)詰まっていて、 (ロシュフォールの恋人など) 画がものすごく良かったー ずっと観ちゃったよ ただ、古さの残るストーリーではあったと思う
もうとにかく衣装とセットが可愛くてまるでミュージカルみたいなそんなゴージャスさがある!! 主演の2人もユアンマクレガーとレネーゼルウィガーだなんて面白いに決まってるし、2人がもうすでにオシャレ(顔とか声全部含めて) 恋に落ちていく2人が可愛いし、最後の展開も面白い! 見飽きない何回も見たくなるオシャレでレトロな映画だった!!私もこんな世界に入り込みたくなる!そんな映画!