Dolls(ドールズ)

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解説

北野武監督第10作。近松門左衛門の人形浄瑠璃「冥途の飛脚」の舞台で幕を開け、その舞台で死への旅に出る男女の人形が、観客を3つの愛の物語へと誘っていく。監督は「日本の四季」を描くことをも構想、撮影は北野組の常連で、近年では「バトル・ロワイアル」「GO」を手がけた柳島克巳が担当。音楽も北野組の久石譲。衣装はヨウジヤマモト。往年の美人女優、松原智恵子、吉沢京子の久々の映画出演も話題。

2002年製作/113分/日本
配給:松竹、オフィス北野

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映画レビュー

3.5純愛と狂気って紙一重

2018年11月27日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

難しい

この映画純愛ととるか気持ち悪く感じるかほんとみる人次第だなって思った。3組ともちょっと変わってるんだけど、.
.
結婚を取りやめにしたせいで彼女が自殺未遂でおかしくなってその彼女と自分を赤い紐で結んで生きるホームレスに、
.
何十年もヤクザの恋人を待ち続けてるおばあちゃんに、事故で顔に後遺症が残ったアイドルに会うために自分で目を潰したファン。
.
いや、全員重すぎるよ。絶対もっと他に良い人いるよ?ずっと待ってるおばあちゃんに関しては認知症でわかんなくなってるだけじゃないのかと疑うわ(笑).
.
話はわりと理解に苦しむんで、この映画結構色に凝ってるからその色使いを楽しむのが一番かな。そもそも映画の3分の1は菅野美穂と西島秀俊が歩いてるだけの映像が続くしね。

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せつこん

4.0愛と残酷は表裏一体

2017年2月26日
Androidアプリから投稿

悲しい

知的

北野武監督2作目のラブ・ストーリー。
これが非常に異色。
愛する事と愛される事は、時に残酷な現実を突きつけてきて、愛と残酷は表裏一体だと思わされる作品です。

どんなに人を愛しても伝えられない事もあるし、どんなに愛しあえても死はそれを断ってしまう。
愛はなんて無情なんでしょう。

3つの物語が同時に進行するのですが、それぞれが胸にグリと刺さります。
複雑な構成ですし、BGMもほぼ皆無で静かな映画。
しかし、溢れんばかりの四季折々の広大な景色や色鮮やかな衣装があまりにも美しくて、コメディアンが撮る映画とは微塵も感じさせない。
三組は非現実的な手段で愛する人への愛情表現をします。

一人は婚約者を裏切り、その婚約者が自殺未遂により頭がおかしくなってしまった事への償いとして共に逃避行を続ける。

一人は毎週土曜日、何十年にも渡ってお弁当を作り、再会を約束した恋人を公園のベンチで待ち続ける女。

一人は事故により片目を失い、心も喪失しかけたアイドルの為に自ら"ある行動"に出る男。

なんてロマンチックでいて、狂気的なのだろう。
これらを"ありえない!"なんて言ってしまうのは非常に勿体ない。
つながれこじきなのに服や肌が汚れてないとかいう意見も出てきそうですが、それは当然。
この映画は浄瑠璃がベースになっており、人間に人形を演じさせているというコンセプトである。
まさにファンタジーだ!
究極の愛を描いていると言っても過言ではない。

ただ、ちょっと説明的すぎる点があったり、途中の夢のシーンは要らなかったのでは?と思いましたが、そこは北野監督ならではの意図があるのかも。

本作は全体的に芸術作といったところで、台詞も出来る限り省かれています。
主人公達が仲睦まじくデートしている時の回想が何より切ない。
日本ではまったく受けませんでしたが、ロシアでは2年に及ぶロングランヒットというのが意外。

これから人を愛する時は生半可な気持ちでいてはいけないですね。

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ジーナ(レビューはFilmarksに移籍しました)

3.0フランス映画のよう

Ayakaさん
2016年7月22日
iPhoneアプリから投稿

セリフが少なく、フランス映画のようなテンポ。
脚本、演出が逸材です。

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Ayaka

5.0真っ直ぐに生きることの難しさ。

さん
2016年6月29日
スマートフォンから投稿

泣ける

悲しい

怖い

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あ
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