ドッグヴィル

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ドッグヴィル
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解説

「奇跡の海」で審査員グランプリ、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」でパルムドールと、2作連続カンヌ映画祭を制したデンマークの異才、ラース・フォン・トリアー監督。彼がブレヒトの「三文オペラ」の挿入歌「海賊ジェニー」にインスパイアされ、ダシール・ハメットの「血の収穫」やカフカの「アメリカ」を参考に“想像上のアメリカ”を描いたと語る実験的作品。監督自身がDVカメラで撮影にも参加している。

2003年製作/177分/R15+/デンマーク
原題:Dogville
配給:ギャガ・コミュニケーションズ

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映画レビュー

1.0自己分析の心理テスト

odeonzaさん
2019年10月30日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

 人の善意に頼ることがいかに危ういか、善とは悪の仮面であり偽善の一面に過ぎないという性悪説もしくは閉鎖的な部落に起こりがちな悲劇なのでしょうか、朗読劇、百歩譲って舞台劇としても、舞台自体が心眼で見ることを前提としたような囲いを排した奇異な設定である。
人類の歴史を観れば性善説を唱える立場でもなく、かといって世の中悪人ばかりではないことは自明だろう、無理を通すためには閉鎖的なドッグビルという仮想の村が必要だったのだろう。
制作者の意図を善意に解釈するとすれば反面教師として心清き人よ用心あれと言いたいのだろうか、それとも観る人の混乱する様を楽しみたい悪戯なのか。
状況説明のナレーションですら煩わしいが心理描写まで文字を読み上げる手法はかって無声芸術として誕生した映画文化の対極でもあり映画への挑戦あるいは冒涜とも受け取られかねない。既存の価値観、様式の否定からしか自己表現できない人がいても不思議はないがシュールであることイコール高尚な芸術表現と称える気にはなれません。賞賛、許容、困惑、否定と受け取り方次第が自己分析の心理テストのような映画でした。それ以前に診察台に乗った心境で178分という長さに耐えられないかもしれませんね。

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odeonza

4.5顔に道徳的な平手打ちをくらったかの様な衝撃

さん
2019年9月12日
PCから投稿
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恵

5.0アメリカ、鬱

rockoさん
2019年8月30日
スマートフォンから投稿

怖い

知的

難しい

随分前に観ましたが。表面上綺麗事ばかりで、偽善的、実は己の保身ばかり考え、スケープゴートを探す。一見善良な市民を装いながら狡猾で残酷な人間像を描き出した傑作です。アメリカ文化の影響を受けた日本にも当てはまることも多く、観たあと三日くらい鬱状態でした。ニコール・キッドマンをイジメる、なんて嫌な奴らだと思うかも知れませんが、間違いなく現実世界では僕たちはその嫌な奴の立場にいます。
とっつきにくい手法で描かれていますが、その観察力は鋭く、観る価値はあります。

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rocko

4.0恩寵

takuさん
2019年3月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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taku
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