キャットウーマン
劇場公開日:2004年11月3日
解説
「ヴィドック」のフランス人監督ピトフがアメコミ映画化に挑戦、コミックを踏まえつつ、独自のキャットウーマン像を創造。内気な広告デザイナー、ペイシェンスは彼女が勤める化粧品会社の企業秘密を知ったことから抹殺されるが、ネコたちの神秘的な力によってキャットウーマンとして復活。自分の中に眠っていた野生のパワーを発揮して、悪と対決していく。ヒロイン役ハル・ベリーと悪女役シャロン・ストーンの肉弾戦も登場。
2004年製作/104分/アメリカ
原題または英題:Catwoman
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2004年11月3日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ピトフ
- 製作
- デニーズ・ディ・ノビ
- エドワード・マクドネル
- 製作総指揮
- アリソン・グリーンスパン
- ベンジャミン・メルニカー
- マイケル・E・ウスラン
- キャラクター創造
- ボブ・ケイン
- 原案
- テレサ・レベック
- ジョン・ブランカトー
- マイケル・フェリス
- 脚本
- ジョン・ブランカトー
- マイケル・フェリス
- ジョン・ロジャース
- 撮影
- ティエリー・アルボガスト
- 音楽
- クラウス・バデルト