キャットウーマン

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キャットウーマン
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解説

「ヴィドック」のフランス人監督ピトフがアメコミ映画化に挑戦、コミックを踏まえつつ、独自のキャットウーマン像を創造。内気な広告デザイナー、ペイシェンスは彼女が勤める化粧品会社の企業秘密を知ったことから抹殺されるが、ネコたちの神秘的な力によってキャットウーマンとして復活。自分の中に眠っていた野生のパワーを発揮して、悪と対決していく。ヒロイン役ハル・ベリーと悪女役シャロン・ストーンの肉弾戦も登場。

2004年製作/104分/アメリカ
原題:Catwoman
配給:ワーナー・ブラザース映画

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(C)2004 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (C)2004 Village Roadshow Films (BVI) Limited

映画レビュー

2.0「もっと面白くできただろ」の典型

alalaさん
2021年1月5日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

単純

ラジー賞まで受賞してます。

ラジー賞:正式名称はゴールデンラズベリー賞。アカデミー賞授賞式の前日に、その年最も酷い出来だった映画に送られる。半分ジョークなので、話題性がないとそもそも選ばれもしない。そこそこ有名じゃないと貰えないという意味では、何の賞も貰えないよりはマシという説もアリ。必ずしも下手な俳優、クソ映画が選ばれるわけではなく、クソ映画で主演してしまった才能ある可哀想な俳優や、たまたま他の良作に埋もれてしまった隠れた良作、逆に強烈過ぎて一般受けしなかったけど一部には大人気の作品に送られることもあり、「ラジー賞=見る価値がない映画」ではない。要は「色んな意味でスゲーから機会があったら一度くらいは見てみ!」という程度の広告をタダで打ってくれる、制作側からしたらある意味ありがたい賞でもある。

受賞しても「誰も直接受け取りになんか来ない」と言われるラジー賞の会場にちゃんと来て、自分が以前獲ったアカデミー賞授賞式のスピーチを完全コピー(泣く演技まで完璧!)したことで、主演のハル・ベリーの演技力と人の好さが改めて話題になった…だけの本作です。

映画.comの説明見たら、アメコミをフランス人の監督が映画化したんですね。失敗でしたね。ええ。
フランスらしく(ってのは偏見か?)、いくつかのカットの美しさには割とこだわりを感じました。ただ、実写映画って「リアルさ」が大事ですよね。勿論CG使用はあるんですが、それとは別に、我々が住んでるこの世界にコミックのキャラクターが普通の人間として存在している、という「リアル感」がない。
人間が演じてるはずなのに、何故か漫画っぽくてペラペラ~な印象が拭えない。漫画の1コマ1コマをただ映像に起こしただけの雰囲気。マジになって演技してるハル・ベリーがギャグに見えてしまうような安っぽさが所々で目立ちました。
一応重大な局面なのに無意味に突っ立ってウゴウゴしてるだけのシーンもあり、テンポが悪い。ヒーローものによくある「黙って佇んで背中で語る」みたいなのではなく、ただ俳優が「台詞がなく、行動の指定もないからどうして良いかわからなかった数秒」みたいなシーンもあり、ホントもう何だコレ?笑
今作は全体で104分らしいので、そういう部分をカットしたらめちゃくちゃ短くなるな。短くても良いから、無駄な部分はカットした方が良かったと思いますけど…

元のストーリーも設定も良い、はずなんですが…本当に、「もっと良い撮り方あったよね?」としか言いようがありません。従来のアメコミと同じような雰囲気なのに、何故か迫力がなく、動画としてより絵画的な美しさ優先というか…しかも全体的な映像より、映す角度とか配置とかそういうやつ…完全に作り手視点のマニアックなやつ…
ちなみに『グランド・イリュージョン』や『トランスポーター』等の監督もフランス人で、こちらも絵画的な美しさ優先のシーンが多めに感じましたが、きちんと迫力もあり、話の緩急もありました。むしろアメリカ映画によくある「爆発!迫力!感動!」みたいな雑な味付けではなく、映画本来の在り方というか、映像美術としての側面も保持しつつ、現代で主体になっているアメリカ映画のエンタメ性も落とさない、良いバランスだったと思います。
しかし今作は…ちょいちょい監督の美へのこだわりは見えるものの、全体的にただアメコミの内容を映像に起こしただけという印象で、映画サイトの説明によると監督が独自の味付けしたらしいんですが、自分は原作のアメコミを読んでいないこともあり、「どこら辺に独自の味付けが????」と首を傾げるばかり。
あまり監督繋がりで見る映画を選ぶことはないですが、やっぱり色々見てると後でレビューを書く時にちょっと調べて、前に見た映画と同じ監督とわかると、「あ、何かわかるかも」と思うことは多いです。が、今作には全くそういう個性が見えてきません。
上にラジー賞の説明で「クソ映画で主演してしまった才能ある可哀想な俳優……」と書きましたが、まさしく今作は可哀想な主演ハル・ベリーの努力に目を向けた結果の受賞ではないかと思います。ハル・ベリーは『チェイサー』や『ザ・コール 緊急通報指令室』等を見て、久々に「わかりやすく凄い」俳優で感嘆したんですが、他に出演してる俳優も悪くない。にも関わらずのこの結果…何が悪いんだろうなぁ~~~。ほとんどハル・ベリーの演技力で持った映画です…ってこの台詞、前にも何かの作品で書いたなぁ。

アクションシーンもあるのですが、ラスト一番盛り上がるはずのキャットウーマンと悪役のバトル…何や、アレ…?
何かこう…音声の問題?ですかね?やっぱり、迫力がない。動きも何となく緩やか(ワイヤーで吊ってる感満載)で、「あんな速く動けるのに今の攻撃避けらんないの???」と白けムードになってしまいました。ちなみに速く動いてるシーンはCG。戦ってる時は何故かほとんどCGなし。バトルシーンこそ、迫力を求めて使うべきところじゃない…?
俳優は頑張ってるんですよ。よくやってるんです…けど、バトル時の「バシッ」「ボコッ」みたいな音って、本当に殴り合ってるわけじゃないから結局は後付けじゃないですか。あの音が、何かヘロヘロでショボい。もちろん俳優同士がマジの殴り合いしてるわけじゃないってわかってるけど、それでも普通はそう見えるように撮りますし、接触した(ように見える)瞬間に「バキッ」とか「ボコッ」とかいう音が入って、よりハラハラさせる…と思うんですよ。
それが、今作は戦ってる感がまるでない。微妙な音ズレがあったんじゃないかと思うくらい迫力のないバトルシーンでした。吊ってるワイヤーも揺れてるし。止めろよ!
2008年の『ダークナイト』の出来を見るに、こちらは4年前とはいえ、当時の技術があの程度ってことはないと思うんですが…

そういや、「男らしく」とか「(女なのに)男を立てる気ないの?」「私は女よ(だから人を騙すのは当たり前)」とかいう台詞が出てきて、時代を感じました。そうか、2004年ってまだそんな時代かぁ。まだ全然配慮がなかった時代なんでしょうね。昔の映画も久々に見てみると、良いも悪いもその時代のことが見えてきて面白い。
色んな国の、同時期の映画を見比べたりするのも面白いと思うけど、日本は輸入する映画に偏りがあるそうで(90%程が自国とアメリカの映画で、最近あれだけよく見る韓国映画ですら5%程度らしい)、そういう楽しみ方はできそうにないですね。Gyaoでまた謎の映画を発掘しようかなぁ。年代縛りで。

時間無駄にしたとまでは言わないけど、見終わった後「あー、ウン。宿題やろ。」ってなりそうな映画でした。
他のDC作品、アメコミ作品を見たことがあるならあえて今作を見る必要はないし、かといってネタ的にも美味しくない、中途半端な作品。
地上波で見たので吹き替えでしたが、違和感はありませんでした。

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alala

3.0なるほど、実質ハルベリー最後の作品、と。。。

2020年10月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

寝られる

萌える

02年にボンドガールを務め、04年に本作を主演したハルベリーちゃん。
昨今の、ルッキズム云々なんてクソだな!と思ってる俺的に?この頃のハルベリーちゃんは本当に美しい!
今で言う?デンゼイヤちゃん?エボニーな女史で2000〜10にもっともセクシャルで美しい方なのでは?(Jアルバちゃんと双璧!)
絵面?画力?が、とんでもない!ガチで美しい(=´∀`)人(´∀`=)

ーーー

逆に言うと・・。

そこだけなんですよね。。。

綺麗!ハルベリー美しい!以外に?述べるトコが無い。

04当時は斬新だったかも?なカメラワークも?音楽も?2020に見ると、どうしても色褪せるしね。

キャットウーマンになった経緯も〜
活動し続ける動機も〜
要は?脚本全般が浅い!と言わざるを得ない。

何だろ?ハルベリーの美しさに甘えちゃったんかな?製作陣。。。
ワンダーウーマンやハーレイクイン見た後だから余計に。

☆はネット無料視聴水準で、☆②
ハルベリーの美しさでプラスの→合計☆③で。

本人の耳には?ボンドガールの後に全身タイツの猫女なんかやるな!と全スタッフの忠告が届いていたらしいが、本人が出演を強行したそうな。
2020からすると、スタッフが正しかったのね?となりますわね。

ハルベリーちゃん。素敵でした!
でも作品的には浅い!無念。・゜・(ノД`)・゜・。

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えびかに伯爵

1.0ラジー賞予想が当たったので嬉しかった♪

kossyさん
2019年8月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 ちょっとドジでセクシーで男を誘うフェロモンを放出し、しなやかに歩く・・・そして、甘く危険な香り漂うキャットウーマン。どんな匂いか?それは、甘く切ない金色ラズベリーの・・・

 去年の『チャリエン・フルスロットル』から生まれたテイストにどことなく似ている。監督のピトフは『ヴィドック』の監督なのか・・・キンキラ輝く映像からシックにゴシック調にと変化してきているのですね。綺麗で雰囲気も良かったし、『スパイダーマン』を模倣したようなカメラワークも良かった。主人公は『バットマン・リターンズ』でミシェル・ファイファーが演じたキャットウーマンである。キャラ設定も問題ないのであろう。しかし、ストーリーと俳優に問題あった。。。

 どう考えても、いくつかのラジー賞候補は確実でしょう。助演女優のS・ストーンは確実。助演男優のB・ブラットも可能性あり。脚本、ワーストリメイク辺りも注目だ。他に酷い映画が出てこない限り、作品賞だって危険だ。鑑賞中、こんなことばかり考えてしまったのだが、一番気になったのは高層ビルの頂上に佇むキャットウーマンがデビルマンに見えたことかもしれない・・・

2004年11月鑑賞

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kossy

4.0なかなか面白い

rem335さん
2019年1月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

キーになるものが化粧品と言うのがイマイチだが、ストーリー展開やアクションはなかなか面白い

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rem335
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