アカルイミライ

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アカルイミライ
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解説

「CURE」「カリスマ」など話題作が続く黒沢清監督の「回路」(00)以来2年振りの新作。TV「サトラレ」などで人気のオダギリジョー、浅野忠信、藤竜也の3人が初共演。工場で働く雄二が、唯一心を許せる存在は同僚の守だけ。しかし、守はある日、大切に育てていたクラゲを雄二に残して、突然、姿を消す。呆然とする雄二の前に、守の父親が現れ、雄二は彼とともに暮らすようになる。

2002年製作/115分/日本
配給:アップリンク

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第56回 カンヌ国際映画祭(2003年)

出品

コンペティション部門
出品作品 黒沢清
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映画レビュー

2.0先輩と先輩のお父さんと

いつこさん
2021年3月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

アカルイミライが待っていた、夢が正夢になった。と考えればまあよし。エンディングを高校生たちが歩く姿にしたのはなんかセンスいいな。

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いつこ

4.0クラゲと怪物性

2021年2月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

知的

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岡部 竜弥

5.0日本の映画の最先端にいるのは黒沢清監督です

あき240さん
2020年7月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

恐るべき傑作中の傑作です
2003年の公開の時にはそのテーマや意味や意義は判りづらかったかもしれません
しかし、公開から20年近くたった今ならそのテーマは明確に見えてきています

テーマは失われた10年いや今では20年なのだと思います

雄二も守も超氷河期世代です

ふわふわして何の目的もなく生きていく若者
それはクラゲです
しかし猛毒を秘めているのです

その毒で殺される人間も出るのです

雄二と守の父親世代は団塊の世代です
つまりあのおしぼり工場の社長や、守の父親の世代です

彼らはバブルと共に崩壊しつつあるかっての日本そのものです

おしぼり工場の社長は昭和の人間関係を象徴しています
電器製品リサイクル店の親父は、正に家電製品や電子機器で世界を制覇した産業日本の象徴です
どちらも、もはや時代遅れになってしまっているのです
それを認めようとせずにいつまでもそのままでいようとしています
明るい未来を信じていた人なのです

マモルはそのどちらも拒否したのです
そして自分の未来も拒否したのです
彼は雄二に
「行け」のサインを出していました
つまり我に続けのサインでした

雄二はそのサインを見過ごしてしまいますが
クラゲを東京の中に放ってしまうのです
結果的にそのサインは実行されました

クラゲは増殖して運河や川にいっぱいになって流れていくのです

あの不良高校生達は、バブル崩壊とともにうまれた子供達です
かれらはバブル崩壊後の日本しか知らずに育ってきたのです
かれらは生まれながらにしてくらげなのです
海水でなくても生きていけるクラゲなのです

ラストシーン
遊歩道を歩く不良高校生達
その後ろに同年齢の子供達が続いて行きます
あの運河、そしてやがて川いっぱいに流れていくクラゲの光景と同じ光景なのです

そして今は2020年
事態は進行していくばかりです
誰の目にもクラゲがいっぱいだと分かるようになりました
運河も川もクラゲでいっぱいです
クラゲは駆除されなかったのです

その守もいまは40歳くらいの中年男です
彼は家庭を持ったのでしょうか?
子供を持ったのでしょうか?
彼の老後はどうなるのでしょうか?
子供がいたならどういう未来が待っているのでしょうか?

アカルイミライ
明るい未来とどうして漢字ではないのでしょうか?
そんなもの実態はない、信じちゃいない
言葉だけのもので意味はないのです
だから発音だけのカタカナなのです

日本の未来
それこそクラゲのようにふわふわして浮遊してどこにどう流れていくものかわからないのです

失われた10年は20年となり、30年にもなるかも知れなません
もしかしたら明るい未来なんて来ない知れないのです

バブル崩壊に続く日本の実相を描いた名作です
これこそ絶対に映画にしなければならないテーマです
誰かがやらなくてはならないのです
だからこそ黒沢清監督が撮ったのです

日本の映画の最先端にいるのは黒沢清監督です

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あき240

3.0服がボロボロ(笑)

2020年6月14日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

何を撮りたかったのかな…
クラゲかな
アパートかな
ボロい一軒家かな
ゾンビみたいな服かな
運転席と助手席の二画面かな
地下に降りる階段のある面会室かな
どれも良い画面だけど

uplink~cloud

あ!子役の松山ケンイチを見逃さなかったあたしエライ

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mamagamasako
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