キング・コング

劇場公開日:2005年12月17日

解説・あらすじ

「ロード・オブ・ザ・リング」3部作のピーター・ジャクソン監督が、映画監督をめざす契機となった1933年の「キング・コング」をリメイク。オリジナル作と同じ30年代を舞台に、美女と野獣の感動ドラマを最新映像技術で映像化。スタッフは「ロード・オブ・ザ・リング」と共通。「マルホランド・ドライブ」のナオミ・ワッツ、「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディ、「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラックらが共演。

2005年製作/188分/アメリカ
原題または英題:King Kong
配給:UIP
劇場公開日:2005年12月17日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第78回 アカデミー賞(2006年)

受賞

視覚効果賞  
音響編集賞  
音響録音賞  

ノミネート

美術賞  
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映画評論

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映画レビュー

3.0 刷り込みなのかもしれませんが。

2023年3月5日
スマートフォンから投稿

白黒のを子供の頃に鑑賞し、その強烈な作品を懐かしく思いつつ、本作を鑑賞しましたが。白黒でも前の方が面白かったな…と思ってしまいました。それなりには楽しめましたが。

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ホビット

3.5 長い

2025年10月1日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

単純

ドキドキ

かの名作のリメイク。
オリジナルはDVDにて鑑賞済み。一部はテレビ放映の時に鑑賞。
オリジナルは終始快調なテンポで進み、これが作品の良さにもつながっているが、
本作は現在の観客のためにか、世界恐慌下のアメリカの説明シーンがやや多く感じる。
それだけならまだしも、髑髏島到着後の恐竜や魑魅魍魎に乗員たちが追いかけまわされるシーンが長すぎるしグロいシーンも続出。あんなに登場人物を殺さなくても良いのにとも思い、採点は0.5点減らした。子供だって観ているのに。
コングと女性のラブストリーの視点も新しいし、お馴染みエンパイヤステートビル上での大活劇もオリジナルに敬意を払ってのシーンで満足したが。ホント恐竜と魑魅魍魎(ジェラシック・パークの影響か?)にはうんざりした。

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コーヒービート

3.5 新宿プラザで鑑賞

2024年8月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

あらゆる意味で、一度で充分だな。

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ムーラン

4.5 感想メモ

2024年7月29日
スマートフォンから投稿

泣ける

興奮

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ヒラめ