キングダム・オブ・ヘブン

劇場公開日:2005年5月14日

解説・あらすじ

妻子を亡くし、失意の中にいた若き鍛冶屋バリアンは、父ゴッドフリーの意志を継ぎ、十字軍の騎士としての道を歩みはじめる……。「グラディエーター」のリドリー・スコット監督が、オーランド・ブルームを主演に迎えて描く歴史超大作。バリアンの運命の女性となるシビラは、ベルトルッチ監督の「ドリーマーズ」でデビューした、フランス人女優エバ・グリーン。その他、リーアム・ニーソン、ジェレミー・アイアンズ、デビッド・シューリスなど演技派が多数出演。

2005年製作/145分/アメリカ
原題または英題:Kingdom of Heaven
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:2005年5月14日

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(C)2005 TWENTIETH CENTURY FOX

映画レビュー

3.0 期待度◎鑑賞後の満足度△ 盛り上がりに欠けるこの長たらしい映画に最後までお付き合いする為にブルネットのオーランド・ブルームの男前ぶりが必要だったのか…

2026年6月10日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

➀リドリー・スコットは今では巨匠とか名監督と呼ばれるけれども、昔から結構作品の出来に凸凹があった監督だった。凸の部分に『エイリアン』『ブレード・ランナー』(初公開時はコケたけど)『グラディエーター』があるから何となくみんな巨匠というイメージがあるのでしょうね。
それでもキャリア前半は凸が有ったのに、ここのところは凹ばかり(例外は『オディッセィ』くらい)。どの辺りからそうなったのかな、と思っていたら本作くらいからだったようね。
リドリー・スコット監督作ということで一抹の不安は有ったけれども、エヴァ・グリーンが出てるし、十字軍の話だし……ということもあって前から観たいと思っていたのだが、不安は残念ながら的中してしまった。

②クライマックスのエルサレム攻防シーンはそこそこの見せ場だが、そこまでがダラダラと長い。
エルサレム奪還の為の十字軍遠征の歴史を知っていないと分かりにくい部分は確かに有るけれども、もう少しスッキリ出来なかったのかしら。
キリスト教側とイスラム教側の対立構造がうまく描き分けられていない上に、キリスト教側も分裂しているのだがその構図も描写不足。
キリスト教側の軍隊が愚かにもイスラム教側の策略にハマって全滅するシーンも緊張感や悲壮感はまったく無し。

③エヴァ・グリーンの美貌とエキゾチックさは、こういう作品にピッタリだと思うのだがこれまた中途半端な描写なのと、オーランド・ブルームとの間にchemistry が生まれなかったのが致命的。

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モーさん

3.5 聖地をめぐる宗教戦争を壮大なスケールで描いた作品。 この手の主人公...

2026年2月27日
PCから投稿

聖地をめぐる宗教戦争を壮大なスケールで描いた作品。
この手の主人公としては爽やかすぎるオーランド・ブルーム。
エドワード・ノートンは仮面姿で最後までわかりませんでした(-"-。
鑑賞日:2015.6.27  監督:リドリー・スコット FacebookNotes より移動

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miharyi

3.0 王の威厳とバリアンの青臭さ

2026年2月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

ドキドキ

エドワードノートン演じるエルサレム王の聡明さと威厳、気高さには魅了された。
一方、オーランドブルーム演じるバリアンは青臭さを感じ、力強さやカリスマ性に欠けていた様な…。
作品としてはやはりどうしても欧米視点の歴史解釈に映り、キリスト教が聖地を護る、という観点で描かれていることが終始気になってしまい、感情移入できなかった。

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mason

5.0 リドリースコットらしさ全開の映画

2025年10月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:その他

知的

難しい

ドキドキ

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にわか