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解説

妻を亡くし生きる気力を失った男が、SMを通じて生きる希望を見いだしていくフィンランド製の異色純愛ドラマ。不慮の事故で妻を失った外科医のユハ。死んだような空虚な日々を送るユハが10数年後にふと迷い込んだのがSMクラブだった。客と間違えられたユハは、ボンデージ衣装に身を包んだドミナトリクスのモナに首を絞められる。酸欠状態の中、ユハの目の前に現れた映像は妻の死の直前の姿だった。わずかなから生きる糧を見いだしたユハは、モナがいるSMクラブに通い始める。ユハの求めるプレイの要求は次第に激しさを増していき……。監督は「2人だけの世界」のユッカペッカ・バルケアパー。フィンランドのアカデミー賞と称される2020年ユッシ賞で主演男優賞ほか6部門を受賞。

2019年製作/105分/R15+/フィンランド・ラトビア合作
原題:Hundar har inte byxor
配給:ミッドシップ

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(C)Helsinki-filmi Oy 2019

映画レビュー

4.0北欧から届いた、奇妙な純愛映画

2020年12月28日
PCから投稿

ボンデージに身を包んだ女性と、彼女がもたらす行為を恍惚の表情と共に受け入れる男性。思わず、一体何を見せられているのかと、こちらの方が顔を歪めてしまいそうになる。だが、物語を辿れば辿るほど、これが純愛映画に思えてくるから不思議だ。ではそこに描かれる愛とは何か。不慮の事故で亡くなった妻への愛?目の前のボンデージな女性への愛?それとも、もはや苦痛そのものが彼を癒すことのできる唯一無二の愛なのか?もはや正確な答えや境界すら曖昧になるほど主人公は沼にハマり「もっともっと」と求め続ける。興味深いのは男女が共に実社会で「癒す、治す」領域の職業に従事していること。この場所や行為は、彼らにとって自分の生業の延長線上にあるものなのだろう。そういった特殊な設定や人間描写が陰影を刻み、本作に奥行きをもたらす。さっきまで目を背けていたこの物語に引き込まれていく自分がいる。また一つ、奇妙で愛らしい北欧映画が生まれた。

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牛津厚信

3.0SMって良いものなのか?

りやのさん
2021年2月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

幸せ

萌える

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りやの

2.0何とも理解しえないSM嗜好者の愛の姿!?

2021年2月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

難しい

プレスの宣伝には、”失くした果てに溺れる刹那な痛み。北欧から届いた、呼吸も止まるくらいに美しい愛と再生の物語。”とあるが、果たしてそうなのか!?
まず妻を亡くした喪失感をSM=首を締めつけられ酸欠状態に陥る中、妻の死の直前にトリップするというのが何とも理解しがたい事、また愛と再生の物語とあるが、とてもハッピーエンドとは思えない打算的なラストなど、個人的には共感できる部分が非常に少なかった。
かつての日活ロマンポルノがそうであったような愛の一つの形として捉えていれば、それなりの共感も得られたろうに・・・・・やはりここは北欧・フィンランドというお国柄の違いによるものか!?

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ナオック

3.0見るに辛いハードな作品だった

2021年2月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

SMを超えてしまった。プレイではなかった。危険だった。

妻と幼い娘と3人で幸せに暮らす外科医のユハ。
彼は妻の溺死により大きなトラウマを抱えた。
水中で網に絡まった妻を救えなかった。
生きる気力を失った。

一人娘と過ごした虚ろな10数年。ふと迷い込んだSMクラブでボンデージ姿のモナと出会う。

昼間はソーシャルワーカーとして働くモナ。多くを語られないが彼女もまた壊れていたのだと思う。男を辱めることでバランスを保っていたのでは。

ユハは首を絞められることを望んだ。酸欠状態になったとき死んだ嫁さんに会えた。どんどんエスカレートした。死んでも良かったんだね。きっと。

好きなジャンルだと思って観たが、許容範囲を超えていた。抜歯はダメだろう。目を覆った。娘も可哀想だった。

錯覚かも知れないが、自分はノーマルだと思った。

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エロくそチキン
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