ハンニバルのレビュー・感想・評価
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テレビ版見ました。 グロ要素が減ってたみたいで、よかったです。 あ...
テレビ版見ました。
グロ要素が減ってたみたいで、よかったです。
あんまり得意じゃないんで。。
羊たちの沈黙は、ストーリーが面白かったですが、ハンニバルは、あんまりでした。
グロい部分削ったせい?か、終わり方も、よくわかんなかったです。
タイトルなし(ネタバレ)
なんでジョディーフォスターじゃないの!?
レクター博士 第二弾なのは歓喜だが、え〜!?
前作のクラリスと今作のクラリスの雰囲気が全く違いすぎて白目
有村架純が菜々緒になったぐらいちゃう白目
ほんで私のレクター博士は狂気 異常性 狡猾かつ詩的で耽美と神格化されてるので、
女の為に自分の手首を切り落とすなんて…
ちょっと受け入れられない…
そんな突拍子もない純愛色入れてくるなら
もっとなんか描写せなアカンとこあったやろ
前作とは監督も脚本もちゃう人やもんね…
またレクター博士を見れてハッピーだと思うね!
グロテスク
地上波でやっていたので久しぶりに観ました。
かなり昔に観た映画でストーリーはあまり覚えていなかったのですが、とにかく脳ミソを食べるシーンだけはかなりショッキングで鮮明に記憶に残っていましたが、さすがに地上波ではそこはカットされていました。
大ヒット映画「羊たちの沈黙」の続編ですが、前作とはだいぶテイストが違います。
今作は、前作のようなサスペンス要素はほとんどなくて、とにかくサイコ的グロテスク映画です。クラリス捜査官も前作とはかなりキャラクターが変わっています。この10年でいったいなにがあったのかと想像を掻き立てられます。
テイストはだいぶ違いますがレクター博士とクラリス捜査官の関係性をメインとしたところは変わらず、この映画はこの映画で違った面白さがありました。
映画の内容をすぐ忘れてしまう私、それゆえ何度でも同じ作品を楽しめる...
真っ白スーツで決めてます…
20年振り鑑賞
やっぱり脳みそのシーン
FBIのホームページに逃走中の10大凶悪犯という進入禁止のデータベースがあり、オサマ・ビン・ラディンに並んでレクター博士の写真があった。そして、オールドマンよ!いくらレクターに言われたからって・・・肉を殺ぎ落として犬に食わせないでほしい。
全体的にコラージュ風になって、時間軸もよくわからなくなってしまう。フィレンツェで刑事の腹を切り吊り下げるシーンだけが怖かったけど、その他は意味がわからない箇所もあったためか眺めていただけだ。。。
そして終盤、ヴァージャーがレクターに復讐を行おうとして、クラリスが博士を守ろうと動く。ここで感情移入が一気に出来なくなるところなのでしょうか。その他、レイ・リオッタのスケベそうな顔と自分の脳みそを食うシーンが忘れられない。腕を切り落とすところも・・・
『レッドドラゴン』、『羊たちの沈黙』
やっと続編も見れました
クラリス役が変わってしまったことと、レクター博士の吹き替えの声が変わってしまったところがすごく残念でした。
レクター博士だけは変わらずいてくれてありがたいです。
相変わらず鋭い勘の働き方をしてますね博士。
あの顔の肉を犬に食べされられた金持ちのメイスンの顔が本当に苦手で何度見ても怖い気分でした。
クラリスは結局メイスンから博士に助けられ、またしても逃げられてしまいましたね。
あと一歩だった刑事も結局最後には殺されてしまいました。
あんなに重大な罪を持つ犯罪者なのに、パリの方に行くと普通な感じで生きてけるんですね。
最後機内で出会った小さな男の子に脳みそを食べさすシーンは、レクター博士の感じがすごく出てました。
映画を観たあと解説サイトを見ましたがなんと元のクラリス役の方は、続編がやるとなると最初は大喜びしてたのに、内容を見るなり断ったため別のキャストになったそうです。残念です。
原作とは異なるような映画になっているそうです。
しかもレクター博士の日本語版の声優さんの声も変わっててショックでした。
手錠でクラリスに掴まれられたとき、クラリスの腕を切るのかと思いきや、自分の腕を切って脱走しましたね。
クラリスにはまるでお前の腕を切るぞと言わんばかりだったのに、やはりレクター博士はクラリスを大切に思ってますね。
サイトで見た内容では原作「ハンニバル」 では
クラリスのほうからレクターを誘い2人は肉体関係になりクラリスはレクター博士と一緒に脳を食べたそうです。本作品と全然本当に違いますね。
レクターとクラリスの描き方
『羊たちの沈黙』は原作からしてサスペンス要素の強い作品で、アンソニー・ホプキンス卿のハマり具合とジョディ・フォスターの演技、そして素晴らしい演出で傑作だと思っているのだけど、後日譚とされる本作はかなり消化不良。
リドリー・スコット監督は映像を“観せる”事にかけては超一流だと思うのだけど、レクターやクラリスという人物の内面描写に重きが置かれたこの作品の映像化においては最適な人選だったのかどうか。
原作でのレクターの“記憶の宮殿”や、クラリスとの関係性の深まり等の描写がおざなりにされた本作は『羊たちの沈黙』の登場人物が引き続き出て来るスピンオフ的な位置づけと捉えても支障がない程。
前作での面白さの一つとして、クラリスがレクターとの超えてはならない一線を踏み越えてしまう“危うさ”のスリルがあるが、その危うい関係の先を描いたのが『ハンニバル』なんだけどな。
ただレクターという犯罪者を追うサスペンスになってしまっている。残念。
本作のハイライトでもある脳を食べるシーンもねぇ、、、。
あまり書くと原作のネタバレにもなりかねないですが、このシリーズが好きな人にはこの作品だけは原作を読む事を強くお勧めします。
レビュー
脳みそパッカ〜ン
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