教場 Reunion

配信開始日:2026年1月1日

解説・あらすじ

警察学校の実態をリアルに描いた長岡弘樹の同名ミステリー小説を木村拓哉主演で映像化したテレビドラマ「教場」シリーズの集大成となる映画版2部作のうちの前編。主演の木村拓哉、監督の中江功、脚本の君塚良一が再結集し、前編となる本作は配信、後編「教場 Requiem」は劇場にて公開する。

未来の警察官を育成する学校=教場。適性のない者をふるい落とす場でもある密室空間で、夢と希望と秘密を抱える生徒たちと、どんな些細な嘘も見抜くことのできる鬼教官・風間公親による真剣勝負が繰り広げられる。前編では、新たに入学してきた第205期の生徒たちと風間教官の対峙を描くほか、過去に警察学校の生徒や風間道場門下生として風間の容赦ない追及を耐え抜いた卒業生たちが、風間の身に迫った危機を察知して再結集する。

本作より登場する第205期の生徒役で綱啓永、齊藤京子、倉悠貴、佐藤勝利、猪狩蒼弥、中村蒼らが出演するほか、2020年放送の「教場」から第198期卒業生役の大島優子、川口春奈、三浦翔平、味方良介、21年放送の「教場II」から第200期卒業生役の濱田岳、福原遥、目黒蓮、23年放送の「風間公親 教場0」から風間道場門下生役の赤楚衛二、白石麻衣、染谷将太、風間の“裏のバディ”である柳沢役の坂口憲二が再登場。Netflixで2026年1月1日から配信。

2026年製作/150分/G/日本
配信:Netflix
配信開始日:2026年1月1日

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
中江功
原作
長岡弘樹
脚本
君塚良一
製作
臼井裕詞
沢辺伸政
中村浩子
市川南
プロデューサー
渡辺恒也
梶本圭
山邊博文
撮影
大野勝之
照明
富沢宴令
録音
反町憲人
整音
反町憲人
美術プロデュース
三竹寛典
美術デザイン
棈木陽次
アートコーディネーター
野宮昌志
衣装
朝羽美佳
ヘアメイク
外山隼人
ヘアメイク(木村拓哉専属)
酒井啓介
反町雄一
編集
松尾浩
脇本一美
音楽
佐藤直紀
主題歌
Uru
カラリスト
勝又秀行
選曲
藤村義孝
音響効果
岩崎晋介
壁谷貴弘
記録
赤星元子
スケジュール
阿部雅和
助監督
関野宗紀
制作担当
中山裕隆
アソシエイトプロデューサー
日高峻
アシスタントプロデューサー
渡辺朱織
三宅夏乃子
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(C)フジテレビジョン (C)長岡弘樹/小学館

映画レビュー

3.5 木村拓哉の良さが最高に出ているシリーズ

2026年1月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

教場のキムタクの演技がとても好きなので、ずっも追いかけているシリーズ。

よく「キムタクはどんな役を演じてもキムタク」と言われるけれど、それは彼があまりにもオーラがあって、世間が抱く木村拓哉というイメージが強すぎるからなんじゃないかと思っている。
どうしても頭にある木村拓哉像を通して彼の演技を見てしまうところがあるから、それが邪魔してしまうのだ。

けれどこの教場の風間は、過去1木村拓哉を感じない。感じないというか、頭の中の木村拓哉像を通して見ても風間に見えるのだ。おそらく、世間が抱く木村拓哉のイメージが風間に近いからなんだと思う。
話さなくてもビリビリと感じる圧だったり、片目は義眼のはずなのに、全て見透かされているかのような瞳だったり、体の奥深くまで刺さる話し方だったり、正義や信念をぶらさない姿勢だったり、あまりにもハマり役すぎる。

と、この作品の感想というか木村拓哉の風間がいかに素晴らしいかという長い前置きを書いてしまったが、今作は劇場版に続く前半の物語。

なのでかなり気になるところで終わる。
私は思わず「まじか!!!」と大声で叫んでしまった。
最初からシリーズを見ていた大半の人は、きっと同じリアクションをすると思う。

今回も教場の醍醐味の、警察官に相応しくない生徒をバッサバッサと退校させる基本ベースは押さえたまま、それだけではなく風間の過去も追っていて見応えがある。
過去のシリーズの生徒たちも出てくるのも、教場ファンとしては嬉しい。

それにしても教場の世界は、部屋の電球全部切れたのかというぐらいずっと室内が暗すぎて、それが不気味さや不穏さを出してはいるんだけれど、時々冷静な自分が顔を出してきて「電気つけろ!」と思ってしまう…。
後半の劇場版も楽しみだ!!!早く観たい!!

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AZU

3.0 Requiemへ続く

2026年1月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

時にパワハラに近い熱血指導、
自分も共犯になっても生徒を守る優しさも。
しかしながら風間教官へ忍び寄る復讐心。
「お前か〜」っと、「Requiem」へ続く物語。

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上みちる

3.0 キムタク頼みか・・。

2026年1月25日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

単純

興奮

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カル―ステ・ガルベンキヤン

5.0 「君にはここを辞めてもらう。いつにする?明日か明後日か。なんなら、今でもいい。」

2026年1月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

癒される

【風間教場の“心得”】

6年前の2020年1月、フジテレビ開局60周年特別企画として放送が始まった「教場」。
主演の教官・風間公親は、キムタクが白髪&義眼で演じた“俳優・木村拓哉”の新境地でした。

2021年1月放送の続編「教場Ⅱ」。
刑事指導官・風間公親(木村拓哉)と新人刑事・遠野章宏(北村匠海)のバディ。土砂降りの雨の夜の屋上、遠野のビニール傘に血飛沫が飛び、風間の右眼に刺さったアイスピック。
この衝撃的な惨劇のラストシーンで、SNSがザワついていたことを今でも憶えています。

2023年4月期月9ドラマ放送の前日譚「風間公親-教場0-」の「風間道場」を経て、6年越しで「教場Ⅲ」を見られることになって、教場ファンとしてうれしいです。

「教場」シリーズで好きなシーンを上げていくと、レビュータイトルにもお借りした、風間公親のお約束の決め台詞。退校届(「教場Ⅲ」フライヤー裏面)を渡す場面の緊迫感。

警察学校の剣道の稽古。小学校から高校までの剣道歴を持つ木村拓哉ならではの、防具無し吹き替え無しの一本、剣道場の静謐さと緊張。

風間公親が校内に植えられた花に水をやるルーティン。この一見穏やかそうな場面の、風間が胸に秘めている遠野(北村匠海)への思いと、警察への複雑な胸中。

そして音楽。佐藤直紀さんの劇伴のピアノ・ストリングス・オーケストラ。Uruが歌う主題歌「心得」「今日という日を」が流れるエンディング。映像化した「教場」に寄り添い、警察ものドラマの中で一級の作品へと演出する音楽。

「教場Ⅲ」前編Reunionでは、風間教場卒業生の警察官・風間道場門下生の刑事達が、現場の第一線で活躍している姿を垣間見られて、懐かしさと頼もしさを感じる再集結です。

後編Requiemでは、遠野(北村匠海)と十崎(森山未來)の事件は決着して鎮魂歌としてほしい、同時に予告編に「最終章」の文字があるのでシリーズがもう少し続いてほしい、と期待しています。

昨年11月で53歳になった木村拓哉。風間公親の年齢設定は公表されていませんが、実年齢が役に追い付いて老けメイクが必要なくなるまで、風間公親を演じてほしくなりました。

✎____________

【俳優・木村拓哉の“職歴”】

木村拓哉の主演作では、「眠れる森」(1998年)「空から降る一億の星」(2002年)と並んで、「教場」シリーズが私のベスト3の作品です。

「ロングバケーション」ピアニスト
「ラブジェネレーション」広告代理店クリエイティブ/営業
「ギフト」届け屋
「眠れる森」照明演出
「ビューティフルライフ」美容師
「HERO」地検検事
「GOOD LUCK!!」国際線副操縦士
「空から降る一億の星」コック見習
「プライド」実業団アイスホッケー選手
「エンジン」レーサー
「華麗なる一族」財閥企業専務
「CHANGE」小学校教師/内閣総理大臣
「MR.BRAIN」脳科学者
「月の恋人〜Moon Lovers〜」インテリア会社社長
「南極大陸」地質学者/南極越冬隊副隊長
「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!」無職
「安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜」天才物理学者/アンドロイド
「アイムホーム」証券会社営業
「A LIFE〜愛しき人〜」脳外科医
「BG〜身辺警護人〜」ボディガード
「グランメゾン東京」フレンチレストランオーナーシェフ
「教場」捜査一課刑事/警察学校教官
「未来への10カウント」高校ボクシング部コーチ
「Believe〜君にかける橋〜」大手ゼネコン土木設計者

「武士の一分」下級武士/藩主毒見役
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」ヤマト艦長代理
「無限の住人」用心棒
「検察側の罪人」東京地検検事
「マスカレード・ホテル」「マスカレード・ナイト」捜査一課刑事/ホテルフロントクラーク
「レジェンド&バタフライ」織田信長
「グランメゾンパリ」フレンチレストランオーナーシェフ

✎____________

1月24日Netflixで鑑賞
1月24日★★★★★評価
1月24日レビュー投稿

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ひな

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