またヴィンセントは襲われる

劇場公開日:2024年5月10日

解説・あらすじ

目が合っただけで周囲の人々に襲われるようになった男が生き残りをかけて戦う姿を描き、2023年・第76回カンヌ国際映画祭の批評家週間に選出されたフランス発の不条理サバイバルスリラー。

ある日突然、職場のインターン生から暴行を受けたヴィンセント。怪我から回復する間もなく別の同僚にも襲われるが、加害者たちはいずれも襲撃時の記憶を失っていた。その後もヴィンセントに殺意を向けて襲いかかってくる者は後を絶たず、ついには見ず知らずの他人からも命を狙われるようになってしまう。やがて「自分と目線が合った瞬間に人々が襲いかかってくる」という法則に気づいたヴィンセントは、生き残るための自衛を始めるが……。

「バック・ノール」のカリム・ルクルーが主演を務め、第56回シッチェス・カタロニア国際映画祭で最優秀主演俳優賞を受賞した。

2023年製作/109分/G/フランス
原題または英題:Vincent doit mourir
配給:ナカチカピクチャーズ
劇場公開日:2024年5月10日

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(C)2023 - Capricci Production - Bobi Lux - GapBusters - ARTE France Cinema - Auvergne-Rhone-Alpes Cinema – RTBF

映画レビュー

4.0 切り口を変えたゾンビ映画

2025年12月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

少し変わった設定のパニックスリラーだったかな。
なぜ襲われるのか、その対処法は?、などの、いわゆる謎に該当する部分もあり、それなりに面白く観ることができた。

襲われれば対抗して闘うことになるが、なかなか激しい格闘で、且つ、一般人の争いであるから、スタイリッシュなアクションとは真逆の変に泥臭い生々しさが意外と見所かもしれない。

観終わってみると、この作品はゾンビ映画の切り口を変えたものだったことに気付いた。
多くのゾンビ映画は人間がウイルスに感染しゾンビ化するものだ。つまり、感染者と非感染者に分かれ戦うことになる。
それと本作は似たような構図だったなと。
感染者が見た目で判断できないことや、治ったりするので、おいそれと命を奪えないやりづらさも物語を複雑にしている。
ゾンビのままではやりにくいことをやるためによく考えたのだろうなと感心してしまった。

そんなことより気になるのは邦題である。
本作の主人公はフランス人なので、名前はヴァンサンだ。ヴィンセントと表記は同じでも読み方が違う。
作中ではヴァンサンと呼ばれているし、字幕もヴァンサンだった。
ならば邦題もヴァンサンでいいだろ。観ないで邦題付けてるのか?。

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つとみ

2.5 目が合っただけで襲われるという設定だが、実際は目が合っても襲われな...

2025年8月9日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

目が合っただけで襲われるという設定だが、実際は目が合っても襲われない場合もあり、法則がよく分からない。
ヨットで暮らす女性も初対面の時は目が合ったのに襲われなかった。
何か特別な理由があるのかと思っていたが、次に会った時は襲われたのでブレブレの設定に混乱してしまう。
元大学教授の男性はいつの間にか襲われなくなったが、理由が全く分からず、結局最後まで何も解決しないまま終わってしまう。
不完全燃焼感が否めない。

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省二

2.0 ついカッとなって…

2025年5月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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なつ あらすじとツッコミ

1.0 なんでもかんでも謎で終わればいいというものではない……が

2025年3月28日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

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maru