ジャンヌ・ダルク
劇場公開日:1999年12月11日
解説
「レオン」のリュック・ベッソン監督が、フランスの国民的英雄として知られる女性ジャンヌ・ダルクの生涯をミラ・ジョボビッチ主演で映画化。百年戦争下のフランス。小さな農村で暮らす信仰心のあつい少女ジャンヌは、イギリス軍に家族を殺され親戚のもとへ身を寄せる。やがて17歳になったジャンヌは、教会で神の声を受け、神の使者としてシャルル王太子に謁見することに。軍を率いて戦場へと向かったジャンヌは、イギリス軍を相手に劇的な勝利をおさめるが……。
1999年製作/157分/PG12/フランス
原題または英題:Joan of Arc
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
劇場公開日:1999年12月11日
スタッフ・キャスト
- 監督
- リュック・ベッソン
- 製作
- パトリス・ルドゥー
- 脚本
- リュック・ベッソン
- アンドリュー・バーキン
- 撮影
- ティエリー・アルボガスト
- 音楽
- エリック・セラ