コラム : 細野真宏の試写室日記
- 第38回:「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」。監督の知名度と興行収入が一番乖離しているのは誰?
- 第37回:「ロケットマン」VS「おっさんずラブ」。映画でこの分野がメジャー作品になる現代は面白い! 後編
- 第36回:「ロケットマン」VS「おっさんずラブ」。映画でこの分野がメジャー作品になる現代は面白い! 前編
- 第35回:「劇場版 ONE PIECE STAMPEDE」。メモリアルイヤーに「ワンピース」が遂に「アベンジャーズ」級に!
- 第34回:「ライオン・キング」。“ディズニー女子”が日本の映画業界を再び動かす?
- 第33回:第33回 「ペット2」。イルミネーション映画の日本での浸透具合が試されそうな作品
- 第32回:「トイ・ストーリー4」。映画はキャッチコピーが大事だな、と改めて気付かされた誰もが知っている話題作
- 第31回:「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」。【最速レビュー】
- 第30回:「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」。遂にゴジラと東宝が覚醒し、日本の映画業界の海外戦略が見えてきた?
- 第29回:「居眠り磐音」。時代劇の難しさと面白さとポテンシャルは? 騒動で消えてしまうには惜しい名作!
- 第28回:「コンフィデンスマンJP ロマンス編」。ドラマ視聴率と映画の興行収入はどこまで連動性があるのか?
- 第27回:「名探偵ピカチュウ」。令和で「ポケモン」が再び勢いを取り戻せるのか?
- 第26回:「アベンジャーズ エンドゲーム」。世界興行収入歴代2位の「タイタニック」を遂に超える?
- 第25回:「コナン」「ドラえもん」「しんちゃん」の興行収入の行方
- 第24回:「バイス」。映画は後世に語り継ぐべき真実を伝える重要な手段 後編
- 第23回:「記者たち 衝撃と畏怖の真実」。映画は後世に語り継ぐべき真実を伝える重要な手段 前編
- 第22回:「キャプテン・マーベル」。映画史を変えたシリーズ作品でありながら「一見さんお断り」でない斬新な作品!
- 第21回:「グリーンブック」。映画のクオリティーをわかりやすく伝えることができるアカデミー賞による経済効果の意義
- 第20回:「スパイダーマン スパイダーバース」。もしもこの作品がアカデミー賞を受賞したらアニメーション映画の歴史が変わるのかも?
- 第19回:「THE GUILTY ギルティ」。必見映画「search サーチ」と同じくらい見ておく価値のある新感覚サスペンス映画
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筆者紹介
細野真宏(ほその・まさひろ)。経済のニュースをわかりやすく解説した「経済のニュースがよくわかる本『日本経済編』」(小学館)が経済本で日本初のミリオンセラーとなり、ビジネス書のベストセラーランキングで「123週ベスト10入り」(日販調べ)を記録。
首相直轄の「社会保障国民会議」などの委員も務め、「『未納が増えると年金が破綻する』って誰が言った?」(扶桑社新書) はAmazon.co.jpの年間ベストセラーランキング新書部門1位を獲得。映画と興行収入の関係を解説した「『ONE PIECE』と『相棒』でわかる!細野真宏の世界一わかりやすい投資講座」(文春新書)など累計800万部突破。エンタメ業界に造詣も深く「年間300本以上の試写を見る」を10年以上続けている。
発売以来15年連続で完売を記録している『家計ノート2025』(小学館)がバージョンアップし遂に発売! 2025年版では「全世代の年金額を初公開し、老後資金問題」を徹底解説!
Twitter:@masahi_hosono