コラム : 細野真宏の試写室日記
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- 第48回:「アナと雪の女王2」。前作は、実は「前編」だった?! 前作を見た人で、本作を見ない人はいるのだろうか?
- 第47回:「ターミネーター ニュー・フェイト」。ようやく正統な続編の登場で、28年間という時間の審判はどう下る?
- 第46回:「ITイット THE END “それ”が見えたら、終わり。」「閉鎖病棟 それぞれの朝」。11月2週目の動員ランキング1位はどうなる?
- 第45回:「マチネの終わりに」。福山雅治の本格的な復活はいつに?
- 第44回:「ジェミニマン」。果たして映画は、どこまで進化をし続けるのか?
- 第43回:「冴えない彼女の育てかた Fine」。映画.comの注目特集のコメントはどこまで信頼できるのか?
- 第42回:「空の青さを知る人よ」。なぜ“超平和バスターズ”チームの映画は期待できるのか?
- 第41回:「ジョーカー」。早くも本年度アカデミー賞は確実かな、と本気で思えた快作!
- 第40回:「記憶にございません!」。三谷幸喜監督の「公約」は果たして本当に守られるのか?
- 第39回:「人間失格 太宰治と3人の女たち」。映画における蜷川実花監督作のポテンシャルは?
- 第38回:「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」。監督の知名度と興行収入が一番乖離しているのは誰?
- 第37回:「ロケットマン」VS「おっさんずラブ」。映画でこの分野がメジャー作品になる現代は面白い! 後編
- 第36回:「ロケットマン」VS「おっさんずラブ」。映画でこの分野がメジャー作品になる現代は面白い! 前編
- 第35回:「劇場版 ONE PIECE STAMPEDE」。メモリアルイヤーに「ワンピース」が遂に「アベンジャーズ」級に!
- 第34回:「ライオン・キング」。“ディズニー女子”が日本の映画業界を再び動かす?
- 第33回:第33回 「ペット2」。イルミネーション映画の日本での浸透具合が試されそうな作品
- 第32回:「トイ・ストーリー4」。映画はキャッチコピーが大事だな、と改めて気付かされた誰もが知っている話題作
- 第31回:「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」。【最速レビュー】
- 第30回:「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」。遂にゴジラと東宝が覚醒し、日本の映画業界の海外戦略が見えてきた?
- 第29回:「居眠り磐音」。時代劇の難しさと面白さとポテンシャルは? 騒動で消えてしまうには惜しい名作!
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筆者紹介
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細野真宏(ほその・まさひろ)。経済のニュースをわかりやすく解説した「経済のニュースがよくわかる本『日本経済編』」(小学館)が経済本で日本初のミリオンセラーとなり、ビジネス書のベストセラーランキングで「123週ベスト10入り」(日販調べ)を記録。
首相直轄の「社会保障国民会議」などの委員も務め、「『未納が増えると年金が破綻する』って誰が言った?」(扶桑社新書) はAmazon.co.jpの年間ベストセラーランキング新書部門1位を獲得。映画と興行収入の関係を解説した「『ONE PIECE』と『相棒』でわかる!細野真宏の世界一わかりやすい投資講座」(文春新書)など累計800万部突破。エンタメ業界に造詣も深く「年間300本以上の試写を見る」を10年以上続けている。
発売以来15年連続で完売を記録している『家計ノート2025』(小学館)がバージョンアップし遂に発売! 2025年版では「全世代の年金額を初公開し、老後資金問題」を徹底解説!
Twitter:@masahi_hosono