僕だけがいない街のレビュー・感想・評価

ミッチーの悪役好きw
タイムリープの話です。途中で？？？っとちょっとなったけど、最後は理解。珍しく藤原竜也がまともな役だった。

何度も戻るのでややこしいけれど、最後はこうゆうメッセージで終わるのか〜〜という感じでした。

期待していたほどではなかったけど面白かったです。
後半に行くにつれて、スピード感がアップしていって見入ってしまいました。

映画評価：40点

アニメ版を視聴している状態で見ました

二時間という縛りの中でギリギリですが、まとめられていたとは思います

難をつけるとすれば、原作を知らない方に対しての作りが粗雑でした

犯人の明かし方、能力の説明、登場人物の関係性等

これでは原作を知らない方は本来のこの作品を楽しめないと感じました

また原作を知っている側からすると、なんだこれ？と言いたくなるくらい薄くなっておりガッカリします

二部作にして、しっかりと作り込めば凄く良くなりそうな雰囲気もあったので少し残念です

【2017.10.7鑑賞】

カンダタが出てこなかったのと、八代先生がただの犯罪者に成り下がっていたのが残念

タイムスリップして少女殺害事件の
真犯人を見つけ出す男の話。

アニメ版観てからの映画版。

アニメ版を上手くまとめていて
違和感なく観ることができた！

SF、サスペンスの中に
正義のヒーロー像についても描かれていて
ラストはそこにちょっとウルっときた。

原作を無視した脚本に唖然とした。
あのラストが全く意味不明。
視聴に費やした2時間を本当に返して欲しい

アニメを観ていたので、映画だと短すぎて人間関係が描ききれていない感じが否めないし、終盤の原作と違ったストーリーは正直破綻してしまっているように感じるし。映像も普通。

アニメはよかった。これはドラマにすればよかったのに。

主人公の悟はリバイバルという、過去に戻ることで事件や事故を解決する物語だ。母親の突然の死で10年前に戻り、当時にあった事件を解決すると言った内容である。
母親を救うためだけなら、10年前まで戻る必要は無かったのではないかと感じたが、佳代も救えたと考えるとそれはそれで良かったとも言える。
アニメとは所々違った展開があったが、それも含めて面白い映画だったと思う。

藤原竜也は、何の役をやっても藤原竜也だけど、出てると見ちゃう不思議。
おもしろかったです。

田舎言葉喋る石田ゆり子が、
とにかく可愛いだべさ～💕の映画です
藤原くんのお母さんが石田さんというのは
若すぎじゃない？と思いましたが、
石田さん可愛いからナイスキャスティング。

内容はバタフライエフェクトに似てます
子役シーンが多いですが、
子役が頑張っていて良い感じです
藤原くんの子供時代の子は、藤原くんに似ているしぐさに違和感ないくらい
藤原くんの声とかぶせたり、名探偵コナンに見えてきたのは私だけだろうか？笑

前半よいですが、後半は駆け込み感ありすぎの作りに、置いてけぼり感半端なく、だから感情移入できなくなる。と言ったあたりが超残念です

疑問な部分も
・橋から落とされたのに、なぜ大人の藤原くんは生きているの？ 助かったからなんだろうけど、どうやって助かったのかの付箋の映像を一瞬でもだしてくれるとよかったかも。あれじゃあ、自分の100%の解釈にゆだねるしかないじゃん。と思った

付箋ありすぎるが、解釈は観る人任せ
な作りに感じました。特に後半。

藤原くんまわりを助けすぎて、
イイ人過ぎるラストがサクリファイス。
こんなラストもあるのか～ 涙

なかなか面白かったです
原作アニメが評判良いから、
今度見比べしてみたいです

あの原作を2時間で表現することは難しかったか。端折られすぎて、過去と現在が絡み合う醍醐味が伝わってこなかった。

おもしろかった。
リバイバルってのはちょくちょく使われる設定だけどそれでも飽きずに観れたのはストーリーがおもしろかったからだと思う。
最後の最後であいりと再会できたのは良かったなぁと思うけど、あいりがさとるの記憶がないのは切ない。
これを観てから原作アニメを観たけどアニメもとてもおもしろかった。
やはり原作だけあって映画よりストーリーが良く出来てた。

アニメは良かったのに、映画はひどい

原作があるのを知らず鑑賞。なんとなく観たら思わぬハラハラドキドキ感で面白かったです。黒幕は早々読めてしまうけど、そのうえで怖い。キャスティングも良かったと思います。

酷評が多いですね、この作品。やはり原作の結末を変えるのはファンには耐えがたいのですかね。
私は結構楽しめました。冒頭から終盤までこれはどうなるんだ？未来は変えられるのか？ワクワクハラハラしました。
キャスティングがいいですね。石田ゆり子の美しさは奇跡ですね。母親役どころか有村架純の役になっても違和感なし。あんな母が欲しい（笑）
あと、鈴木梨央ちゃん、もうこの子には大きくなってもらいたくない（笑）演技も素晴らしい。
キャスティングに凝りすぎて中盤ではや犯人がわかってしまうのが難点。そらあの人以外ないやん（笑）もう一つの難点はやはり結末かな、それでええのー。
まあ、でも評価の割には面白かったと思います。

　そうネ。
　やり直せたら、間違わないのに、と思っても、三度目でやっと。
　それも、根本は解決できていない…？
　それでも取り敢えず、三度目のクオリティを一発目で出来ないと、ダメなんだな。

　日々、ちゃんと間違わないように生きていかなくちゃ☆

　それにしても、
　有村架純は、やっぱり可愛いぃ～♪ヾ(*´∀｀*)ﾉ

地上波で初めて見たが過去に帰って現在を変える物語だと初めて知った。
想像してるよりもハラハラして楽しめた。
結末に最後いろいろ納得するものがあった。

コミックが原作の邦画にお金払ってまで見たくないと思ってたら見た時間すらもったいない駄作
アニメ版のみ見ている人間からしても中身がスカスカすぎて流し読みして気に入った場面だけ切り貼りして無理やり終わらせた感がある

最後はリバイバルからのリバイバルで序盤のトラック事故の直前に戻ったんだろうけど説明不足と言うかタイトルである僕だけがいない街で仲間の成長や覚悟がまったく見えず単に昔ヒーローごっこしたよなーだから弁護士になったぜーぐらいのペラペラな内容

こんなのにお金払って映画館で見て僕だけがいない街いいよなぁとか言われたら原作ファンには悲しいでき

マンガは読んでないので内容が悪いとは一概に言えないので星１原作
読んでないので全体をとうして説明不足が目だった。序盤で犯人じゃね？って思う位浅くできているストーリー構成それを抜きにすると途中まではなかなか面白かった終盤でゴミのような作品に成り下がる。小学生時代に犯人に殺されているのだが死亡確認してないとは言え殺したつもりの相手がで出来て何も驚く様子も犯人にはみ受けれないし生きてるなら小学生時代に警察に言えば何も起こらなかった。色々ツッコミどころの多い作品
藤原竜也を英雄にしたいだけの作品でした。