ワンダーウーマンのレビュー・感想・評価
全468件中、161~180件目を表示
単純に面白くないです
ストーリーも演出もどこかで見たことあるようなシーンのツギハギで面白いと感じさせるところがありませんでした。
「最強の戦士は女性!?」という煽りの割にはヒーローやドクターが女性である必要もあまり感じられませんでした。むしろダイアナの、人の話を聞かないとかヒステリックになる所に違和感を感じました。なんだかステレオタイプな女性観を見せられた気分です。
あとこの内容なら2時間に収めて欲しいです。
本当に強い!可愛い!
字幕で鑑賞しました。
まず主役のガル・ジャドットがとにかく綺麗(笑)
それだけでも見る価値あります。
アクションシーンも見応えありですが、1人だけ突出した強さなので他の味方達がどうしてもお荷物に見えてしまうところが残念です笑
人間の世界を知らないので、常識外れのことをしてしまうところもお茶目で可愛いと思ってしまいます笑
コメディ、ラブロマンスありで最後まで飽きずに楽しめました!
ガル・ギャドットを観るための映画
戦争ものとオカルトを混ぜ合わせたようなストーリーはちょっと無理筋かな? 細かい点を気にせずに、ガル・ギャドットのアクションをひたすら楽しむための映画と割り切ればオーケー。
戦闘シーン
途中までは面白かったんです。
後半は実にDCらしい展開となりました。
個人的にDC映画の無茶苦茶なバトルシーンはあまり好きではありません。
とかいいながらもジャスティスリーグを楽しみにしているんですよね。笑
美しく、かっこいい
むか~し。テレビドラマでみていました。
かっこいい。
びっくりするぐらい 力持ち。
そのうえスタイル抜群の美人。
胸がきゅんとする場面もあるし、にんまりしてしまう場面もある。
楽しめる映画だった。
映画オタクには全く縁のないヒーロー。本作を見ておっさんはこう思った。
今更ながら、
「ワンダーウーマン」
・
・
・
日本での期待に大幅に下回る興行成績で、結果「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」と同じような位置に収まるようだ。
まあ、そうだろうな。
しょせん映画オタクの観る映画。世界興行はあくまで旬の勢い。日本は邦高洋低の興行スタイルが続く限り、劇場の箱のスケジュール、買い付けのタイミング等に振り回される。
それはさておき、ライバル、マーヴェル社長も本作を褒めたという。
それはそうだ。
ヒーロー映画の飽和状態から抜け出せないのはマーヴェルも同様。ライバルだろうが、ジャンルを共に盛り上げないといけない。「マイティ・ソー バトルロイヤル」(この邦画タイトルは日本の興行のための苦肉の策だ。)、「ジャスティス・リーグ」。以前ほど盛り上がらないのは、オタクのハートの中にも確かにあるはずだ。
「キャプテン・アメリカ シビルウォー」のヒーローじゃれ合いで、ほとんど「完結」したと思っている人も結構いるのではないかと思っている。(飽きた、という人も当然いる)
だが本作、ヒーローものの範疇から外れて、映画として観る場合、結果これを女性映画という観方で観た人は皆無だろうし、映画の出来もひどいものだ。
1)ヘンクツ家族より王子様。
お姫様が意外な正体。アマゾネス族のくせして、その正体を知っているのに、覚醒させない。覚醒すると、ラスボスに見つかるらしい。どっちみち、対峙するんだから、そんなまどろっこしい設定いらない。
オンナだらけの島に空から王子様。それだけでいい。
島を出て行った理由は、ボス退治というより、王子様と本で読んだことをしたいだけ、が裏設定。
2)戦争との絡みがどうのこうのより、王子様。
「ボスを倒せば、世界は平和になるから、私行くわ」と生き勇んで戦場へ。だが、そのボスが死んでも、状況は変わらない。「なんで?人間はアホなの?」と悩んでると、本当のボス登場。ハリポタを見てないおっさんはなんて地味なラスボスと思ったが、王子様命を賭して危機回避。お姫様覚醒。ラスボス退治。ハッピーエンド。やっぱりラスボス倒すことで、世界は危機を回避した、という。
結局、人間がアホだろうが、関係ないらしい。
ま、すぐに第二次大戦が勃発するんだけどな。
3)アクション
ザック・スナイダーの流儀そのまんまを受けつぎ、やってることは「エンジェル・ウォーズ」。おまけにキレもなく、ラストバトルは暗いばっかり。
4)演出
借りものばかりのハリボテなアクションシーンがそんな感じなら、演出もとろ臭い。脚本もガタガタ。ワンダーウーマンのパワーバランスもめちゃくちゃ。
とにかく「知性」がまるで感じられない。
5)総じて
ワンダーウーマンを結果ヒーローに仕立て上げたのは、イケメン王子様であり、愛の力である。その愛は、一夜の営みで培われたものである。
おいおい、毎日映画レビューを書いているような君たち映画オタクには全く縁のない存在じゃないか。
どこをどう見たら、この映画を見て女性の存在意義とかバカなことを言えるのだろうか。
自虐にもほどがある。
正義もの。目の保養。
美男美女。美しすぎるワンダーウーマンとそれに振りまわされるイケメン。
そしてガスマスクを脱ぐどの兵士もイケメンづくし。(現実に)んなわけあるかいって、そーいやこれ映画でしたね( ¯꒳¯ )
力強い爽快感
スティーブたちと戦地へ向かうダイアナ。
戦争の凄惨さを目の当たりにし捕らわれた人たちを助けたいと願うが、仲間からも止められてしまう。
彼女の感じる悲しみや怒りが伝わってくる。
そんな鬱屈としたシーンで額当てをつけてダイアナが振り向いたところで鳥肌が立った。
ダイアナも観客も感じている憤りを全て振り払うかのような暴れっぷりは、とても興奮し爽快感も凄かった。
その後の村での戦闘シーンもスローや建物の破壊描写が上手いこと使われていて終始興奮しっぱなしだった。
最後の戦闘シーンは少し物足りなかったと思う。
ワキがいいね👍
バットマンVSスーパーマンの最後の方に出て来て、イカすレディだなと思って今回の観賞。うん、やっぱりイカすなぁ。特にワキがいいね、ワキが。彼女のような女優さんを素敵だなあと感じるようになった自分も大人になったもんだ。
ジャスティスリーグのワンオブゼムになってしまうのが惜しい気がする。
アメコミって感じでした
知人の異性と見に行きました
ちょくちょく大人なシーンがでてきて困りましたがその時は寝てくれていたので助かりました
ドクターストレンジを見た時と同じ気分です。
非常に楽しめました
ガル・ギャドット!!!
ガル・ギャドットが強く美しく格好よかった。以上!
という感想でいいと思う。むりにポリコレやフェミニズム視点で語らなくても。アメコミ映画なんだし。
(第二次大戦の前線が舞台ってのは想像もしてなかった)
中身の有るアクション映画
戦争という、重いテーマを掲げた作品で、
クリスパインの命を賭けた直向きさにジーンと来た。
撮り方も凝っていて面白い。
時間は長めだけど、スラッと観れた。
続編が有れば観たい。
全468件中、161~180件目を表示