国内映画ランキング : 2017年10月7日~2017年10月8日

映画ランキング : 2017年10月10日発表(毎週火曜更新)

全国週末興行成績:2017年10月7日~2017年10月8日 (全国動員集計)興行通信社提供

順位

先週

作品

公開館数

上映週

1 アウトレイジ 最終章

アウトレイジ 最終章

配給:ワーナー・ブラザース映画、オフィス北野

286 1
2 ナラタージュ

ナラタージュ

配給:東宝、アスミック・エース

288 1
3 1 亜人

亜人

配給:東宝

316 2
4 2 僕のワンダフル・ライフ

僕のワンダフル・ライフ

配給:東宝東和

240 2
5 3 ナミヤ雑貨店の奇蹟

ナミヤ雑貨店の奇蹟

配給:KADOKAWA、松竹

345 3
6 7 ドリーム

ドリーム

配給:20世紀フォックス映画

63 2
7 4 ダンケルク

ダンケルク

配給:ワーナー・ブラザース映画

346 5
8 5 三度目の殺人

三度目の殺人

配給:東宝、ギャガ

313 5
9 6 あさひなぐ

あさひなぐ

配給:東宝映像事業部

148 3
10 10 怪盗グルーのミニオン大脱走

怪盗グルーのミニオン大脱走

配給:東宝東和

359 12

※ファーストラン時点、映画.com調べ

■「アウトレイジ 最終章」が首位デビュー、「ナラタージュ」は2位スタート

10月7日~8日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。3連休のこの週末は2本の新作がランクインし、首位は「アウトレイジ 最終章」が獲得した。北野武監督・主演で裏社会に生きる男たちの抗争を壮絶に描いたバイオレンス映画の第3弾。全国287スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員25万人、興収3億5200万円を稼ぎだした。これは最終興収14.5億円をあげた前作「アウトレイジ ビヨンド」(12年)の興収比126.1%の成績。前作超える興収20億円が期待できる好スタートを切った。

2位は「ナラタージュ」が初登場。島本理生の同名恋愛小説を、松本潤と有村架純が共演し、行定勲監督のメガホンで映画化した。全国289スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員15万3000人、興収2億1600万円をあげた。この成績は、最終興収17.9億円を記録した松本主演「陽だまりの彼女」(13年)の興収比79.3%、最終興収28.4億円を記録した有村主演「映画 ビリギャル」(15年)の興収比75.8%。10代から50代まで幅広い層を集客しているが、女性が圧倒的に多くレディースデイの動員が期待される。まずは興収15億円が当面の目標となりそうな出足となった。

前週首位デビューした「亜人」は新作の登場により3位、「僕のワンダフル・ライフ」は4位、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」は5位と順位を下げたが、「ドリーム」は6位に浮上。7位「ダンケルク」と8位「三度目の殺人」はともに累計動員100万人を突破した。10位をキープした「怪盗グルーのミニオン大脱走」は累計動員が615万人、興収は72億円とその記録を伸ばしている。

2017年10月10日更新 和田隆

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