国内映画ランキング : 2017年9月23日~2017年9月24日

映画ランキング : 2017年9月25日発表(毎週火曜更新)

全国週末興行成績:2017年9月23日~2017年9月24日 (全国動員集計)興行通信社提供

順位

先週

作品

公開館数

上映週

1 ナミヤ雑貨店の奇蹟

ナミヤ雑貨店の奇蹟

配給:KADOKAWA、松竹

345 1
2 あさひなぐ

あさひなぐ

配給:東宝映像事業部

148 1
3 2 ダンケルク

ダンケルク

配給:ワーナー・ブラザース映画

346 3
4 3 三度目の殺人

三度目の殺人

配給:東宝、ギャガ

313 3
5 1 エイリアン コヴェナント

エイリアン コヴェナント

配給:20世紀フォックス映画

369 2
6 4 関ヶ原

関ヶ原

配給:東宝、アスミック・エース

338 5
7 5 怪盗グルーのミニオン大脱走

怪盗グルーのミニオン大脱走

配給:東宝東和

359 10
8 ユリゴコロ

ユリゴコロ

配給:東映、日活

295 1
9 6 奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール 257 2
10 スクランブル

スクランブル

配給:ギャガ

152 1

※ファーストラン時点、映画.com調べ

■「ナミヤ雑貨店の奇蹟」V、「あさひなぐ」2位、「ユリゴコロ」は8位スタート

9月23日~24日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。新作が4本ランクインした。初登場で首位を獲得したのは「ナミヤ雑貨店の奇蹟」。東野圭吾の同名ベストセラー小説を、山田涼介(Hey! Say! JUMP)と西田敏行の共演、廣木隆一監督で実写映画化した感動作だ。全国343スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員16万7787人、興収2億0986万8700円を記録した。これは最終興収10.8億円だった同じ東野原作「天空の蜂」(15年)の興収比130.0%の成績。10代から70代まで幅広い層を動員し、男女比は3:7と平日やレディースデイでの高稼働も見込まれることから、最終興収15億円が期待できるスタートとなった。

2位には「あさひなぐ」がランクイン。人気アイドルグループ「乃木坂46」のメンバー主演で同名人気漫画を実写映画化した青春映画だ。9月22日から全国148スクリーンで公開され、土日2日間で動員9万4000人、興収1億2600万円をあげた。少ないスクリーン数ながら乃木坂46ファンを中心に高い稼動をみせ、まずは興収10億円が当面の目標となる出足となっている。

新作では他に、全国296スクリーンで公開された「ユリゴコロ」が8位に初登場。沼田まほかるの同名ミステリー小説を、吉高由里子主演で実写映画化した。22日から公開されたクライムアクション「スクランブル」は10位発進。客層は30代から50代が中心で、7割が男性客となっている。

「ダンケルク」は3位に後退したが、累計興収は12億円を突破して好調をキープ。4位「三度目の殺人」の累計興収は10億円を超えた。前週首位スタートを切った「エイリアン コヴェナント」は5位に後退している。

2017年9月25日更新 和田隆

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