ダリウス・コンジ
イランの首都テヘランに生まれ、幼少期に母の故郷であるフランスに移住。10代の頃から8ミリフィルムカメラで撮影に親しみ、渡米してニューヨーク大学と国際写真センターで映画を学び、ジョナス・メカスなどに師事する。
1981年、フランスに帰国し、撮影助手として活動を開始。91年、低予算映画「Le trésor des îles chiennes」の撮影でフランス映画批評界の注目を集め、同年、ジャン=ピエール・ジュネの長編監督デビュー作「デリカテッセン」の撮影で国際的な評価を得る。
アラン・パーカー監督のハリウッド製ミュージカル映画「エビータ」(96)でアカデミー撮影賞に初ノミネートされ、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の自伝的作品「バルド、偽りの記録と一握りの真実」(22)とジョシュ・サフディ監督作「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」(25)でもアカデミー撮影賞にノミネートされた。






