木幡竜
 
 神奈川県出身。プロボクサー、サラリーマンを経て一念発起して俳優に転身。日本でなかなか活躍の機会に恵まれず、2009年の中国映画「南京!南京!」への出演をきっかけに中国へ渡る。アンドリュー・ラウ監督の「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」(10)でドニー・イェンやアンソニー・ウォンらと共演し、以降もフォン・シャオガン監督の「温故1942」(11)などに出演。中国を拠点に日本・中国双方の作品で活躍する。21年には、綾野剛主演のドラマ「アバランチ」に悪役で出演し、見事なアクションで日本での知名度を上げた。22年には、映画「生きててよかった」で日本映画初主演を飾る。そのほかの日本映画の出演作に「サムライマラソン」(19)、「無頼」(20)など。

 
   生きててよかった
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