テイラー・シェリダン
 
 米テキサス州で生まれ育つ。1990年代後半に俳優としてキャリアをスタートさせ、TVシリーズ「ヴェロニカ・マーズ」(05~07)や「サンズ・オブ・アナーキー」(08~10)などに出演。その後脚本家に転身し、メキシコの麻薬カルテルと米国土安全保障省の攻防を描いた「ボーダーライン」(15)で米脚本家組合(WGA)賞にノミネート。テキサスを舞台に銀行強盗を繰り返す兄弟と、2人を追う引退目前のテキサスレンジャーを描いた「最後の追跡」(16)で、アカデミー脚本賞に初ノミネートを果たした。17年、自ら脚本を執筆した「Wind River(原題)」で監督デビュー。その他、「ボーダーライン」の続編「Soldado(原題)」や、フランス製サスペンス「ラスト・ボディガード」の英語リメイク「Disorder(原題)」で脚本を担当する。

 
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