40歳の童貞男

劇場公開日:

解説

「奥さまは魔女」「ブルース・オールマイティ」のスティーブ・カレル主演による40男のロスト・バージンを描いた爆笑コメディ。家電量販店の店員アンディ(スティーブ・カレル)は、ある日同僚に自分が童貞であることを打ち明けてしまい、翌日から恋人探しを始めるが……。監督は「ケーブル・ガイ」「ディック&ジェーン/復讐は最高!」などジム・キャリー主演作の脚本を手がけ、本作で劇場用映画のデビューを飾ったジャド・アパトウ。共演に「カポーティ」のキャスリーン・キーナー。

2005年製作/116分/R15+/アメリカ
原題または英題:The 40 Year Old Virgin
配給:UIP
劇場公開日:2006年9月2日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1

(C) 2005 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

映画レビュー

4.0意外と面白かった。 男にとっても女にとっても、 ファ〇クは大事な問...

2024年4月20日
PCから投稿

意外と面白かった。
男にとっても女にとっても、
ファ〇クは大事な問題だよね。
主人公の周りにいる男たちが、
ただ主人公の童貞をただバカにするだけではなく、
本気で童貞をどう捨てるか
考えてくれて、
友情のありがたさも感じる作品でした。
スタンド・バイ・ミー

コメントする (0件)
共感した! 0件)
あとぅーし

4.0妙に感情移入する

2023年12月31日
PCから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
プライア

3.0おかしいのに何故か目頭が

2023年7月29日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

笑える

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
こまめぞう

3.0うーん、何とも微妙

2022年7月20日
PCから投稿

決してつまらなくはないが、それほど面白くもない。
結構退屈だし、話も予定調和的。
会話が面白いのか?そこそこ評判いいようなので、面白い人には面白いのかも?
積極的に悪口言うほどの酷い出来でもないし、何とも消化不良。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
越後屋