劇場公開日 2024年12月6日 PROMOTION

モアナと伝説の海2 : 特集

2024年11月25日更新

アニメーション映画史上、最大のオープニング興収記録
の予感!?“今世紀最大級に激戦”の年末年始に私&僕が
モアナを選ぶ理由 パワーUPの音楽&物語、元気&癒し
をもらえる非日常体験で、あなたの心にモアナチャージ

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「モアナを最優先で観に行く」という映画.comスタッフがふたりいます。それはなぜか――?



大ヒットディズニー・アニメーション映画の続編「モアナと伝説の海2」が、12月6日に公開!

アメリカでは早くも、アニメーション映画史上世界歴代No.1の興行収入を記録した「インサイド・ヘッド2」を超える可能性が報じられており、映画史を塗り替えるかもしれない、とてつもない“モアナブーム”が巻き起こりつつあるのです!

そしてここ日本では、実は本作が公開される年末年始は、業界が騒然とするほど多くの注目作・話題作がひしめいており、映画館が“今世紀最大級に大混雑”となる予感! 本当にすごい作品ぞろいでヤバいんです、今年は!!

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そんななかでも、ふたりの映画.comスタッフは「ほかでもない、モアナを観る」と断言して曲げません……ということでこの記事では、一緒に「モアナ」のことを語り合うファンをどうしても増やしたいふたりが、「私&僕がモアナを選ぶ理由」を全力プレゼンします!

「モアナ」の7年ぶりの続編……祭りですよこれは……!  本作を観て、最高の2024年締めくくり&2025年スタートダッシュを決めちゃいましょう!


【予告編】越えてゆこう、どんな運命が待っていても――

【私がモアナを選ぶ理由】世界観も音楽も物語も大好き
世界メガヒット傑作の“超進化最新作”絶対観るでしょ!

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まずは、第1作「モアナと伝説の海」の世界観の虜となり、続編公開に歓喜した30代女性編集部員T。

いま原稿を書いているこの瞬間も、サントラをヘビーリピートして、すでに心だけはモアナがいる南国の世界に飛ばしている私に、「モアナを選ぶ理由」を語らせてください!


●【選ぶ理由①】世界で最も視聴された映画、それが“モアナ”
世界待望の最新作がついに公開! 予告編でやっぱり期待上昇! 観に行くのが待ちきれない!
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改めて、私の大好きな「モアナ」が世界中でいかに人気か、説明します! 2017年に公開された第1作は、日本で観客動員数423万人、興収51億6000万円を超える大ヒットを記録。

しかも、2023年の全世界での配信サービスでの視聴数が映画史上No.1となり、「世界で最も視聴された映画」に! これは、公開から7年が経ったいまもなお「モアナ」が愛され続け、続編を待ち望んでいるファンが多い証明ではないでしょうか。

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そして最新作「モアナと伝説の海2」の予告編が公開されると、初めて観た瞬間、「大好きな『モアナ』が帰ってきた!」と、テンション爆上がり!

成長したモアナ、美しい海がきらめく楽園のような世界、マウイのジョークにモアナが笑う、大好きなふたりの尊過ぎる名コンビぶり(このやりとりが見られるだけで、最高に満たされる!)などなど……。

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もうこの時点で「観に行く」ことは決まりましたが、同じく歓喜した“同志”が多かったのか、予告編は、24時間で1億7800万回再生を記録。この再生数は、世紀の大ヒット作「アナと雪の女王2」(1億1600万回)を上回り、ディズニー・アニメーション・スタジオ作品として歴代No.1に!

まさに記録尽くしで、“全世界「モアナ」待望状態”といっても過言ではありません。最新作公開で再びやってくる“波”にのらなきゃ、絶対もったいない!


●【選ぶ理由②】モアナは音楽がいいんですよ…!
個人的・ディズニー楽曲歴代No.1は前作の「どこまでも」な私も、新曲「ビヨンド ~越えてゆこう~」は歴史に残る“珠玉の神曲”の予感!
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ディズニー映画はたくさん観ている方だと思いますが、なかでも「モアナ」が忘れられない作品となった理由は、その音楽! 前作の主題歌「どこまでも~How Far I'll Go~」が、個人的・歴代No.1ディズニー楽曲と断言できるほど“神曲”だったんです。

メロディの圧倒的爽快感と、元気になれる前向きなメッセージが最高! 「空と海が出会う場所が私を呼んでる」(日本語吹き替え版では「空と海が出会うところはどれほど遠いの」)――サビの歌詞の“選ばれし少女の冒険の始まり”感がとんでもなくて、最高にワクワク。この突き抜けるような音楽を聞くだけで、「今日も明日も頑張ろう」なんて、元気が湧いてくるんです。

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音楽の良さは当然、最新作にも引き継がれており、新曲「ビヨンド ~越えてゆこう~」がこれまた、「迷いや葛藤を乗り越えていこう」と勇気づける歌詞と前向きなメロディで、新たな“神曲”となる予感……! ミュージックビデオ映像を鬼リピする日々を送っているのですが……以下に動画を置いておくので、とにかく一度、聞いてみてください! 早くこの名曲を、映画館の大スクリーンで浴びるように堪能したい!



●【選ぶ理由③】モアナ=“唯一無二のディズニーヒロイン”がさらに強く・かっこよく成長!
1000年にひとりの“導く者”となった彼女は神の呪いを解く壮大な冒険へ 神話級のスケールアップしたキャラと物語が超気になる!
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やっぱり何といっても、海と特別な絆で結ばれた少女モアナが最高にクール! モアナは、いつもポジティブで元気いっぱい。どんな困難にも絶対に“折れない”ところが素敵なんですよね!

新作では、前作から3年が経ち、19歳になったモアナが、1000年にひとりの“導く者”に選ばれます。

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モアナはある日、「かつて人々は海でつながっていたが、人間を憎む神に引き裂かれた」という伝説を知ります。やがて彼女は神の呪いを解き、世界をふたたびひとつにつなぐため、二度と家族と会えなくなるかもしれない、シリーズ史上最も困難な旅へ……!

私が前作で心を掴まれ、大いに憧れた“唯一無二のディズニーヒロイン”モアナが、どんなかっこいい姿を見せてくれるのか――? 物語もスケールも“神話級”にパワーアップしているそうなので、モアナの活躍がめちゃくちゃ楽しみです!


●【選ぶ理由④】“海”がまるで“生きてる”みたい!
映画館で打ち寄せる波音を聞き、壮大な海に身を任せ…全身と五感で堪能し、日常を忘れさせてくれる“超癒し・超没入体験”にどっぷり浸かりたい!
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モアナはもちろん、そのほかにも魅力的なキャラクターが満載。個人的にモアナと並ぶ推しキャラは、“海”。そう、海なんです!

前作では、壮大な海やきらびやかな波を表現する映像が、現実そのもの、というより現実を超えた美しさで、(私を含む)観客に衝撃を与えましたよね。

さらに、海はモアナと触れ合い、海中に投げ出されたモアナを一瞬で船の上に戻す(笑)など、かわいらしくコミカルなキャラとしても人気がすごい(公式サイトのキャラ紹介には、しっかりと“海”が登場しています)。

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新作の予告編でも、海の表現の素晴らしさは健在です! 巨大な船(前作でモアナが乗っていたものの5倍はデカい)が立てる、スケール感抜群の水しぶき、初登場の神秘的な生き物たちが現れる水面の七色のきらめき――スケールアップした物語とともに、前作以上に“半端ない絶景”が観られそうで、期待値が上がります。

年末年始の映画館で、日常を忘れさせてくれる“超癒し・超没入体験”を堪能できるのは、やっぱり「モアナ」しかないと思うんです、私は!


●【選ぶ理由⑤】幸せ&元気をもらえる“モアナチャージ”に期待大!
世界で愛される作品、珠玉の神曲、最強ヒロイン、極上の海の映像…心に“モアナチャージ” →最高の2024年締めくくり&2025年スタートダッシュを飾りたい!
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美しくファンタジック、そして壮大で、時に危険に満ちた非日常体験に満ちている「モアナと伝説の海2」。予告編やポスターを観るだけで、幸せと元気がぐんぐんチャージされていくのを感じますが、一体、本編を観たときにはどうなってしまうのでしょうか……(幸せな溜息)。

読者の皆さんも一緒に、映画館で心に“モアナチャージ”(※「モアナ」を観て元気をもらうこと)をして、忙しない年末を乗り越え、最高の新年スタートダッシュを切っちゃいましょう!


【ちょっと待った、僕にも語らせて! 映画.com男性スタッフがモアナを選ぶ理由】
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Tさんに続いて、映画と漫画とゲームが趣味の30代男性スタッフSにも語らせてください。僕もこの12月は「モアナ2」を選びます!

というのも、「モアナ」って、ディズニー映画のなかでも際だって“アクション”や“少年漫画のような激アツ王道展開”が多いからなんです。

僕が「モアナ2」で「うおお面白そう」と思ったのは、大きく分けて以下の3つ!

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命がけの冒険:故郷に二度と戻れないかも……しかし少女は、世界を救う旅に出る、という物語が良すぎる

仲間を集め、広大な海へ:まるで「ONE PIECE」のようでもあり、「ドラゴンクエストIII」など名作RPGを彷彿させる映像も多し

モアナはただの“ヒロイン”じゃない:むしろ船長であり、そして勇者であり、人々を導く偉大なリーダー……活躍が早く観たい!

どうですか、こう言われると、別角度から興味がわいてきませんか? ディズニーファンだけでなく、漫画、ゲームファンと一緒に観に行きたい、超期待作です!

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