リブート版「ベイウォッチ」にマックG監督
2026年1月23日 15:00

2000年公開の映画版「チャーリーズ・エンジェル」でクラシックTVシリーズの再起動に成功したマックGが、米FOXの「ベイウォッチ」新TVシリーズ版で第1話の監督に起用された。米Deadlineが報じた。
公式発表によれば、本作はオリジナル版を象徴するアドレナリン全開の救助シーン、人間関係のもつれ、複雑な化学反応、ビーチサイドのヒロイズムを継承しつつ、全く新しいキャストが、象徴的な赤い水着をまとって登場する。現代的な設定や新たな緊張関係、南カリフォルニアの海岸線を守るという使命を、現代的に再定義する内容になるという。
すでに一般公募によるキャスティングをすでに開始しており、2110万ドルのカリフォルニア州税制優遇を確保した上で、3月からロサンゼルスのベニスビーチおよびセンチュリーシティのFoxスタジオで撮影を開始する予定だという。
本作は、「バーン・ノーティス 元スパイの逆襲」のクリエイターであるマット・ニックスが手がけ、フリーマントルとフォックス・エンターテインメントが製作を担う。マックGは自身の製作会社ワンダーランド・サウンド・アンド・ビジョンを通じて製作総指揮としても参加し、あわせてフォックス・エンターテインメントと開発契約を結んだ。
今回の参加は、マックGにとってFOXへの帰還でもある。2002年に自身初のテレビシリーズとして、FOXの「ファストレーン」で共同企画・製作総指揮・パイロット版監督を務めた。さらに、同スタジオのヒット作「The O.C.」や「ヒューマン・ターゲット」にも携わり、「リーサル・ウェポン」TV版リブートでは監督・製作総指揮を兼任した。
本シリーズは2026-27年シーズンにFoxで放送予定。製作総指揮は、ショーランナーを務めるニックスのほか、マックG、マイケル・バーク、グレッグ・ボナン、ダグ・シュワルツ、ダンテ・ディ・ロレート、マイク・ホロウィッツが名を連ねる。
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