トマス・ビンターベア監督、「はるかな国の兄弟」をドラマ化
2025年12月24日 16:00

アカデミー賞国際長編映画賞を受賞した「アナザーラウンド」(マッツ・ミケルセン主演)のトマス・ビンターベア監督が、スウェーデンの世界的童話作家アストリッド・リンドグレーン著「はるかな国の兄弟」をドラマ化することがわかった。
「長くつ下のピッピ」や「ロッタちゃん」シリーズで知られるリンドグレーンのファンタジー小説「はるかな国の兄弟」は、不思議な国ナンギヤラを旅する兄弟ヨナタンとカールが、怪物をあやつり村人を苦しめる黒の騎士と戦う物語。
米Deadlineによれば、アップルTV+で配信される新シリーズは、トニー賞受賞の劇作家サイモン・スティーブンスとビンターベアによる共同企画で、ビンターベアが全てのエピソードを監督する。なお、ビンターベアはケネディ家の栄光と悲劇を描くマイケル・ファスベンダー主演のNetflix新シリーズ「ケネディ(原題)」でも監督を務めることが決定している。