エミリー・ブラント「ブルックリン」監督の新作に主演
2025年9月8日 09:00
Photo by Jon Kopaloff/Getty Imagesアイルランドの作家クレア・キーガンの傑作短編小説「青い野を歩く」を映画化する新作に、エミリー・ブラントが主演することがわかった。米Deadlineによれば、「ブルックリン」「We Live in Time この時を生きて」のジョン・クローリーが監督を務める。
新作は、主人公の女性が結婚式を迎えた当日、過去の三角関係が暴かれそうになり、苦しい選択を迫られるというラブストーリー。アイルランド出身の劇作家コナー・マクファーソンが脚本を執筆し、ブラント、デニス・オサリバン(「ボヘミアン・ラプソディ」)、ジェフ・カリジェリ(「ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY」)がプロデュースする。アイルランドで年内または2026年初めにクランクインの予定。
ブラントは先ごろ、スティーブン・スピルバーグ監督の2026年全米公開のイベント映画(タイトル未定)がクランクアップした。現在は主演する「プラダを着た悪魔」続編の撮影が進行している。
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