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『か「」く「」し「」ご「」と「』眩しすぎる青春の日々をとらえた新カット公開 スペシャル対談集のデジタル特典も実施

2025年5月23日 12:00

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5月30日公開
5月30日公開
(C)2025『か「」く「」し「」ご「」と「』製作委員会

君の膵臓をたべたい」の住野よる氏による人気小説を映画化する『か「」く「」し「」ご「」と「』(中川駿監督作)の新カットが、このほど公開された。

本作は、“少しだけ人の気持ちが見えてしまう”男女5人の、純度100%の尊い日々を描く青春ラブストーリー。奥平大兼出口夏希が主演し、引っ込み思案で自分に自信の持てない主人公・京、底抜けに明るい性格でヒロインよりもヒーローになりたいと願う・三木直子(通称ミッキー)をそれぞれ演じている。そのほか、体育会系でいつも明るく笑顔な人気者・高崎博文(通称ヅカ)役を佐野晶哉(Aぇ! group)、予測不能な言動でいつもマイペースな黒田文(通称パラ)役を菊池日菜子、内気で控えめな性格で、ある日突然学校に来なくなる宮里望愛(通称エル)役を早瀬憩が担当している。

画像2(C)2025『か「」く「」し「」ご「」と「』製作委員会
画像3(C)2025『か「」く「」し「」ご「」と「』製作委員会

新場面写真は、青春感あふれるものばかり。図書室で勉強中に寝てしまった京とミッキー、そして怪我をしてしまった京の手を取り絆創膏を貼るミッキー。ふたりのもどかしい恋の行方が気になるカットもおさめられている。

とある夏休みの日、5人がカフェに集まり笑顔で会話するスチールからは、性格もクラスでの立ち位置もバラバラな5人にも関わらず仲の良い雰囲気が伝わってくるはず。さらに幼馴染であるミッキーとヅカが笑顔で2人乗りをする1枚も。夜の海辺で花火をするヅカとエル、修学旅行の女子部屋で雑魚寝をしながら女子トークに花を咲かせるシーンなど、まさしく“青春の1コマ”を切り取られている。

画像4(C)2025『か「」く「」し「」ご「」と「』製作委員会
画像5(C)2025『か「」く「」し「」ご「」と「』製作委員会
画像6(C)2025『か「」く「」し「」ご「」と「』製作委員会

また、本作の主題歌となっている、ちゃんみなによる書下ろし楽曲「I hate this love song」が、映画公開と同日の5月30日0時に配信されることが決定。

そして映画公開初日から、全国の映画館にて「スペシャル対談集のデジタル特典」を実施。映画上映後に投影される二次元コードを読み込むと、奥平、出口、佐野、菊池、早瀬の5人のキャスト、主題歌を担当したちゃんみな、中川監督のそれぞれと原作者・住野よるの1on1のスペシャル対談集をいち早くゲットできる。なお「ちゃんみな×住野よる対談」「中川駿監督×住野よる対談」は劇場限定。

か「」く「」し「」ご「」と「』は、5月30日に全国公開。

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