奥平大兼

2020年、長澤まさみと共演した「MOTHER マザー」でスクリーンデビューし、第44回日本アカデミー賞や第63回ブルーリボン賞など数々の映画賞で新人賞を受賞。
同年、「恋する母たち」でテレビドラマに初出演し、WOWOWオリジナルドラマ「早朝始発の殺風景」(22)やディズニープラスオリジナルドラマ「ワンダーハッチ 空飛ぶ竜の島」(23)で主演を務めた。映画「マイスモールランド」「ヴィレッジ」(ともに23)などでも高い評価を得て、「君は放課後インソムニア」(23)で映画初主演。
ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」(23)や「御上先生」(25)でも存在感を示し、主演映画「PLAY! 勝つとか負けるとかは、どーでもよくて」(24)や「赤羽骨子のボディガード」「Cloud クラウド」(いずれも24)などで活躍した。その他、主演映画『か「」く「」し「」ご「」と「』や「雪風 YUKIKAZE」(ともに25)にも出演している。