バットマンなのに…ロバート・パティンソンがファンから衝撃の質問を受ける
2024年12月29日 11:00

DC映画「THE BATMAN ザ・バットマン」やクリストファー・ノーラン監督「TENET テネット」、ロバート・エガーズ監督「ライトハウス」、サフディ兄弟の「グッド・タイム」など、メジャー/インディペンデント問わず活躍しているロバート・パティンソンが、最近ファンから受けた衝撃の質問について、ニューヨーク・タイムズ紙に明かした。
そのエピソードとは、ファンと思しき空港職員から「なぜ俳優をやめたのですか?」と質問されたというもの。そのファンは、パティンソンが大ブレイクした「トワイライト」シリーズで演じたバンパイアのエドワード・カレン役にいまだとりつかれているのか、近年の出演作には無頓着で、パティンソンは俳優をすでに引退したと思っていたようだ。
ファンからのこの質問に対して、パティンソンは「僕は……バットマンだよ?って感じで」答えたことを明かし、「彼女はただ笑っていましたね」とことの顛末を語った。
「THE BATMAN ザ・バットマン」は、続編の製作が決定しており、1作目と同じくマット・リーブスが脚本・監督を務め、2025年に撮影を予定している。
パティンソンの主演作はその他にも、「パラサイト 半地下の家族」のポン・ジュノ監督のハリウッド・メジャー作品「ミッキー17」が25年2月7日に全国公開。ノーラン監督のオールスターキャスト映画や、A24製作でゼンデイヤと共演する「The Drama(原題)」など話題沸騰必須の作品が控えている。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

雪風 YUKIKAZE
【観て、心から本当によかった】「コード・ブルー」「海猿」に涙した人にもオススメしたい新たな傑作
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、バンダイナムコフィルムワークス

なんだこのぶっっっとんだ映画は!?
【観ないのは映画人生の損失?】狂気的なクオリティでぶち抜く“常識外れの超高評価作”
提供:東映

「鬼滅の刃」無限城編&超人気アニメ映画が【500円】で観られる!
【絶対にこの記事を読んでから観て】確実に損しないオトク情報
提供:KDDI

売春婦殺人事件、深刻な麻薬汚染…
遺体発見。妹でないことに、少しだけ安堵した。【現代の闇を描く、注目の衝撃作】
提供:BS10スターチャンネル

絶対に開かないでください。
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
提供:ワーナー・ブラザース映画

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【ボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生の物語。そのままの君が、好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”がある!
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を“まさかの方法”でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券