「ジェイソン・ボーン6」企画の進展が停滞 監督が告白
2024年10月30日 23:00
写真:Everett Collection/アフロ「ジェイソン・ボーン」シリーズの最新作の進展が滞っていることが明らかになった。昨年から企画段階に入っていた新作の監督に就任したエドワード・ベルガーは、米Cinema Daily USのインタビューで現状について率直に語っている。
「現時点では手がけていません。今後どうなるかも分からない」とベルガー監督。レイフ・ファインズ主演の「コンクラーベ(原題)」やコリン・ファレル主演の「バラッド・オブ・ア・スモール・プレイヤー(原題)」など複数の作品を抱えており、少なくとも2025年夏までは多忙な状況が続くという。
ベルガー監督は新作実現へのハードルの高さも指摘する。「『ジェイソン・ボーン』にはまだ描かれていない要素があり、復活させる正当な理由があります。ですが、ポール・グリーングラス監督が作った素晴らしい作品と同じくらい良い映画を作れると感じられない限り難しい。それは非常に高いハードルです」
主演マット・デイモンの復帰についても、バーガーは慎重な見方を示す。
「新しい物語、新しい付け加えるべきものがない限り、復活させる理由はありません。それがあれば、マット・デイモンが戻ってくる唯一の理由にもなるでしょう。内面の旅があれば、それは俳優として素晴らしい挑戦になりますから」
「ジェイソン・ボーン」シリーズは、2002年の「ボーン・アイデンティティ」から始まり、「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」と続き、16年の「ジェイソン・ボーン」まで、デイモンが主演を務めてきた。12年にはジェレミー・レナー主演のスピンオフ作品「ボーン・レガシー」も製作されている。
ドイツ出身のベルガー監督は、2022年の「西部戦線異状なし」でアカデミー賞国際長編映画賞を受賞。ストリーミングドラマ「パトリック・メルローズ」なども手掛けており、重厚な作品作りに定評がある。
関連ニュース
「クライム101」日本語吹替版キャストに三宅健太、山路和弘、本田貴子、阪口周平、白石涼子ら声優陣集結! 激推しコメントも公開
2026年1月30日 20:00
映画.com注目特集をチェック
メラニア
世界中がさまざまな出来事に揺れ動く今、公開される――あなたにはこの作品が、どう映る?
提供:イオンエンターテイメント
神の雫 Drops of God
【今、この作品にハマりにハマってます】人間ドラマとミステリーがとんでもなく面白い!!
提供:Hulu Japan
火喰鳥を、喰う
【2025年で個人的に“最も混乱&ゾクッ”とした注目怪作が催促配信!!】この日記を調べてはいけなかった。
提供:JCOM株式会社
ブゴニア
【事件です】あり得ないほどすごい映画がくる――ヤバいエグいの類の言葉じゃ“追いつかない”異常事態
提供:ギャガ
クライム101
【「アベンジャーズ」最新作の前にこれを観よ】“ソー”と“ハルク”が魂で殴り合う極限スリラー
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント