アレクサンダー・スカルスガルド、アップルの新シリーズ「マーダーボット」に主演
2024年1月7日 11:00

アレクサンダー・スカルスガルドが主演、制作総指揮を務める新ドラマ「マーダーボット(原題)」が、アップルTV+で配信されることがわかった。
米Deadlineによれば、10話構成の本作は、ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞の3冠に輝いた作家マーサ・ウェルズのSF小説「マーダーボット・ダイアリー」をドラマ化。かつて大量殺人を犯した記憶を消されている人型警備ユニット(スカルスガルド)が、自らの行動を縛る統制モジュールをハッキングして自由になったことを隠しつつ、所有者である保険会社から派遣されたある惑星資源調査隊の警備任務に挑むなか、様々な危険が襲いかかる。
新ドラマ「マーダーボット(原題)」は、映画「アバウト・ア・ボーイ」のポール&クリス・ワイツ兄弟が監督、脚本、プロデュース。スカルスガルドとともにデビッド・S・ゴイヤー(「ターミネーター ニュー・フェイト」「マン・オブ・スティール」)が制作総指揮を務める。

PR
©2025 Disney and its related entities
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ