アバウト・ア・ボーイ

劇場公開日:

解説

親の遺産で暮らす38歳無職の独身男ウィルの苦手なものは「責任」。が、情緒不安定の母親と2人暮らしのイジメられっ子、12歳のマーカスと出会い、人生観が変わっていく。「アメリカン・パイ」のポール&クリス・ワイツ監督が「ハイ・フィデリティ」のニック・ホーンビィの同名小説を映画化。「ブリジット・ジョーンズの日記」の製作プロ、ワーキング・タイトルとロバート・デ・ニーロの製作プロ、トライベッカが共同製作。

2002年製作/102分/アメリカ
原題:About a Boy
配給:UIP

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第60回 ゴールデングローブ賞(2003年)

ノミネート

最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル)  
最優秀主演男優賞(コメディ/ミュージカル) ヒュー・グラント
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映画評論

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写真:Album/アフロ

映画レビュー

4.0原作とは随分とラストが異なることにビックリ!

2017年7月25日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

悲しい

楽しい

他人同士のオジさんと少年が固い絆で結ばれていく本作は、史上最低なお下劣コメディ「アメリカン・パイ」の米国人監督ワイツ兄弟による英国進出作でもあった。彼らは彼らなりに、「アメリカン・パイ」の二番煎じに甘んじることなく胸張って次ステージに進みたかったのだろうし、そこに従来と異なる役を望んだヒュー・グラントと、天才子役、そしてニック・ホーンビィの原作という要素が惑星直結のごとく綺麗に並んだことによって、この伝説的コメディが誕生したわけである。とはいえこの映画はクライマックスが原作と大きく異なる。「キリング・ミー・ソフトリー」など出てこないし、原作ではニルヴァーナのカート・コバーンの死がフィーチャーされていることはちょっとした驚きだ。90年代前半に限定されていた物語を、ワイツ兄弟は手際よく切り開き、いつの時代にも普遍的なコメディへと作り変えた。その大胆な決断もまた、二人の立派な功績と言えそうだ。

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牛津厚信

5.0最後はほっこりした気持ちになりました。

kaoruさん
2022年9月14日
スマートフォンから投稿

泣ける

幸せ

原作とは違うらしいけれど、最後はほっこりして終えられました。
自分自身も空っぽではないか?と考えさせられたので、そうならないように生きようと思います。

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kaoru

4.0軽妙洒脱

越後屋さん
2022年7月24日
PCから投稿

監督によっては深刻っぽく、お涙っぽくなりそうなお話を、サラリと軽く撮ってる演出がいいです。
グラント選手の持ち味もあるでしょうけど。女優陣は全員ダメですね。印象薄い。

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越後屋

4.0心あったまる作品

小町さん
2021年9月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ヒュー・グラントのいい加減なダメ男がホントにハマり役でした
今までキリッとしたイメージだったトニ・コレットも情緒不安定な母役が良かったです
それより何より少年のニコラス・ホルトがサイコーでした
この後あんな美少年に育ってくれてありがとう♡
ストーリーはちょっぴり涙が出そうになるあったかいラストでした
その反面、私こそ空っぽだと思わずにはいられません
「毎日とりあえず頑張ってはいる」というのから抜け出してもっと生き生きと過ごしたいと心底思います

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小町
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