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「ゴジラ-1.0」公開8日間で動員100万人、興収16億円突破! “最恐の放射熱線”とらえた映像公開

2023年11月10日 14:30

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ゴジラの“放射熱線”を解禁!
ゴジラの“放射熱線”を解禁!
(C)2023 TOHO CO., LTD.

ゴジラ生誕70周年記念作品となる最新作「ゴジラ-1.0」(読み:ゴジラマイナスワン)が、公開8日間で観客動員100万人、興行収入16億円を突破したことがわかった。

日本で製作された実写版ゴジラの30作目にあたる本作では、焦土と化した戦後日本を舞台に、突如姿を現したゴジラが、すべてを失った人々を負(マイナス)に叩き落す。主演が神木隆之介が務め、浜辺美波山田裕貴青木崇高吉岡秀隆安藤サクラ佐々木蔵之介らが共演。監督・脚本・VFXは、山崎貴が担当している。

11月3日、全国522館(IMAX:49館/MX4D:15館/4DX SCREEN:4館/4DX:60館/ScreenX:10館/DolbyCinema:9館を含む)で封切られた「ゴジラ-1.0」。興行収入82.5億円を記録した「シン・ゴジラ」の初動を超え、3日間で観客動員数64万人、興行収入10.4億円超を記録していた。

100万人突破のタイミングにて、ゴジラの“放射熱線”を解禁。「ゴジラ-1.0」の本編映像を使用した劇場予告カウントダウン映像(https://youtu.be/HGrClxqQM_8)が公開された。「ゴジラ-1.0」の本編映像がカウントダウンの形で編集され、最後には「過去最強、過去最恐の放射熱線」とSNS上で噂されているゴジラの放射熱線のシーンが映し出されている。

この映像は、本日11月10日から期間限定で、全国のTOHOシネマズ(一部劇場除く)で各作品の上映前に流れている。

※記事初出時、見出しに誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

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