舞台版「博士の異常な愛情」主演はスティーブ・クーガン
2023年10月1日 22:00

巨匠スタンリー・キューブリックの傑作「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」(1964)の舞台版で、「ロスト・キング 500年越しの運命」「博士と狂人」のスティーブ・クーガンが主演を務めることが分かった。
キューブリック監督の遺産管理団体が初めて公認した舞台作品。映画「スターリンの葬送狂騒曲」の監督で、ドラマ「Veep ヴィープ」「官僚天国! 今日もツジツマ合わせマス」の企画・脚本家アーマンド・イアヌッチが脚本を執筆。オリヴィエ賞2度受賞のショーン・フォーリーが脚色・演出を手がける。プロデュースは、パトリック・マイルスとデビッド・ラフ。
米Deadlineによれば、クーガン「『博士の異常な愛情』の舞台化には、大きな責任が伴う。この不朽の名作を新しい観客に届けるチャンスでもあり、エキサイティングな挑戦でもある」と語っている。「ショーンは舞台コメディの巨匠だし、アーマンドとは30年以上前から一緒に仕事をしていて、記憶に残るコメディを一緒につくってきた」とコラボレーターに信頼を寄せた。
対するイアヌッチはX(旧ツイッター)で、「スティーブは、人々をうろたえさせながらも腹を抱えて笑わせることに長けており、彼の非凡なキャラクターに悪意、狂気、脅威を感じ取っている」とコメント。また、「我々のチームは、人々を"笑顔と悲鳴で家に帰したいと思っている」と意気込みを語った、
映画「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」は、東西冷戦時代を背景に、戦争が世界の破滅を導くことをシニカルに描いた風刺映画。主演のピーター・セラーズはストレンジラブ博士、米大統領、英国空軍大佐の3役を演じた。
舞台版は、英ロンドン・ウェストエンドのノエル・カワード・シアターで2024年10月8日から12月21日まで限定上演される。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
WEAPONS ウェポンズ
【子ども17人が同時に行方不明に…】なぜ?このヒミツ知りたい? ネタバレ厳禁考察ミステリー緊急公開
提供:ワーナー・ブラザース映画
かっこよすぎだろ…
ビジュアルもアクションも友情も絆も主題歌も、すべてクリティカルヒットしました
提供:ワーナー・ブラザース映画
ズートピア2
【待望の最新作がもうすぐ公開!!】でも「1」を観た人、意外と少ない…なんてもったいない!!!!
提供:ディズニー
ナイトフラワー
【衝撃の感動作】昼、母親。夜、ドラッグの売人――大切な人のためならどこまでも頑張れる。
提供:松竹
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI