博士と狂人

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解説

初版の発行まで70年を費やし、世界最高峰と称される「オックスフォード英語大辞典」の誕生秘話を、メル・ギブソンとショーン・ペンの初共演で映画化。原作は、全米でベストセラーとなったノンフィクション「博士と狂人 世界最高の辞書OEDの誕生秘話」。貧しい家庭に生まれ、学士号を持たない異端の学者マレー。エリートでありながら、精神を病んだアメリカ人の元軍医で殺人犯のマイナー。2人の天才は、辞典作りという壮大なロマンを共有し、固い絆で結ばれていく。しかし、犯罪者が大英帝国の威信をかけた辞典作りに協力していることが明るみとなり、時の内務大臣ウィンストン・チャーチルや王室をも巻き込んだ事態へと発展してしまう。マレー博士役をギブソン、マイナー役をペンがそれぞれ演じるほか、ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のナタリー・ドーマー、「おみおくりの作法」のエディ・マーサンらが脇を固める。

2019年製作/124分/G/イギリス・アイルランド・フランス・アイスランド合作
原題:The Professor and the Madman
配給:ポニーキャニオン

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映画レビュー

4.5単語の用例カード

Momokoさん
2020年10月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

辞書作りは大変な作業だ。
人の手と紙とペン、本でしていたなんて信じられない。

ショーン・ペンの演技が素晴らしかった。
原作を読みたくなった。

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Momoko

4.0賢者と狂人は表裏一体

2020年10月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

難しい

オクスフォード大辞典の編纂を任された叩き上げの言語学者、戦地で心を病み殺人を犯してしまった元軍医。
恵まれない幼少期を乗り越えて大仕事を任されたけんじや、精神障害があるために死刑は免れたが精神科病院に拘束された狂人。
交わりそうもない2人が、心を交わし「友人」と呼び合う寛容さが素晴らしい。そこには権威とか財歴は意味を成していない、お互いが刺激し合うことができる関係だ。
人として見習いたいです。

精神障害者の支援者には是非観て感じてもらいたい秀作です。

#精神保健福祉士

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邪悪ばうあー

3.0重厚な映画

kubonbichさん
2020年10月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

知的

せりふ、音楽、衣装。ひげ

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kubonbich

4.0圧巻のショーン・ペン、贖罪と狂人

ニコさん
2020年10月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

 事実は小説より奇なり、そんなありきたりな言葉がこれほどしっくりくる物語はそうない。特異な人物像に説得力を持たせたショーン・ペンの演技に見入ってしまった。
 ベースとなる事実だけでもインパクトがある。オックスフォード英語辞典(OED)の編纂にあたり用例を公募していたこと。貧困で進学出来なかった身からOEDの編集主幹就任にまで至ったマレー博士や、精神病院の中から大量の的確な用例カードを送り続けたマイナーの学究の徒としての執念。彼らをはじめとした関係者の尽力をもってしても立案から完成まで約70年を要したOEDの情報量など。
 そして、辞典編纂の過程と並行して描かれるマイナーの心のドラマはまるで荒海のようだった。南北戦争従軍がきっかけで心を病み、アイルランド人に狙われる妄想から無関係な男性を殺してしまう。入院後のマレー博士との邂逅、未亡人とのやり取りを経ながら、常に狂気と贖罪意識を抱えて揺れ続ける。後半、この二つが重なって強烈に発露し、物語が大きく転回するのだが、マイナーの精神の振れ幅に置いてきぼりを食らわず、心の動きを感じ取りながら観ることが出来た。脚本のよさとショーン・ペンの力量だろう。
 贖罪から解放されることの難しさを考えさせられた。そして「博士」と「狂人」とは?
 辞典編纂への貢献を考えると、マレー博士から見ればマイナーこそ博士の称号を与えたい存在だっただろう。また、狂人という言葉は精神を病んだマイナーだけを指すのか?別の観点で狂人の呼称に値する人間が他にもいたように思えてならない。
 この作品のフライヤーに「博士」と「狂人」を表すアンビグラム(逆さから見ると違う文字に読めるグラフィック)が描かれているのを見て、余計その思いが強くなった。

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ニコ
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