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「ドライブ・マイ・カー」脚本家・大江崇允の新作「鯨の骨」今秋公開 主演は落合モトキ&あの

2023年6月7日 10:00

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第27回富川国際ファンタスティック映画祭のコンペティション部門に正式出品
第27回富川国際ファンタスティック映画祭のコンペティション部門に正式出品
(C)2023『鯨の骨』製作委員会

ドライブ・マイ・カー」「ガン二バル」の脚本を手掛けた大江崇允の監督最新作「鯨の骨」が今秋に公開されることが決定した。主演を務めたのは、「桐島、部活やめるってよ」「素敵なダイナマイトスキャンダル」の落合モトキと、強烈な個性で注目を集めるミュージシャン・あの。なお、同作は、本年度の第27回富川国際ファンタスティック映画祭のコンペティション部門に正式出品される。

濱口竜介監督と共同執筆した「ドライブ・マイ・カー」が米アカデミー賞脚色賞にノミネートされ、配信ドラマ「ガンニバル」の脚本も手がけた大江。本作では、リアルとバーチャルが混濁する現代の寄る辺なさを、ミステリアスな迷宮ファンタジーに昇華させている。

結婚間近だった恋人と破局した不眠症の間宮は、マッチングアプリで唯一返信をくれた女子高生と会うが、女子高生は間宮のアパートで自殺してしまう。うろたえて山中に埋めようとするも、気がつけば死体は消えていた。間宮はARアプリ「王様の耳はロバの耳」(通称ミミ)の中で、死んだ女子高生と瓜二つの少女“明日香”を発見する。“明日香”は「ミミ」を通じて再生できる動画を街中で投稿し、動画目当てのファンたちが街を徘徊するカリスマ的存在だった。 “明日香”の痕跡を追いかけるうちに、現実と幻想の境界が曖昧になっていく間宮。いったい“明日香”とは何者か? 彼女は死んだ少女と同一人物なのか? そして本当に存在するのだろうか――。

画像2(C)2023『鯨の骨』製作委員会

劇中に登場する「ミミ」は、位置情報を元としてスマホカメラ画面で撮影した自分の動画を撮影場所に残せるサービス。また、ミミを起動することで、その場所に残された動画を再生することができる。名前の由来となったお伽話のように、秘密や愚痴を垂れ流し、それで街を埋め尽くそうという悪意のコンセプトで作られたジャンクアプリだ。

落合は、まったくの未知だった拡張現実アプリにはまり込んでいくサラリーマン・間宮役。無気力とナイーブの狭間を漂う主人公を好演している。一方、あのは、間宮のみならず、孤独なひとびとを引き寄せる“明日香”役で登場。そのほか、明日香に憧れ、「ミミ」内で新たなカリスマを目指す女性・凛役に横田真悠、間宮の恋人・由香理役に大西礼芳、明日香の熱狂的な信者・しんさん役を宇野祥平が演じている。

鯨の骨」は、今秋に渋谷シネクイントほか全国公開。コメントは、以下の通り。

「都会の夜は深海に似ている」
このフレーズが映画の発端であり、またその全てです。
深海では、海底に落下した鯨の骨に群がり、その栄養を吸って生きる小さな生物群集が存在しています。それらは鯨の骨の栄養を吸い尽くすと、やがて骨と一緒に消えてしまう儚い生物です。
そんな生物たちですが、どうやら薄っすらと発光しているそうなのです。
僕には深海の点在する光が、まるで空から見た都会の夜の灯りと重なりました。
僕が四角い水中眼鏡をかけて見ている世界、それがこの映画です。
一人でも多くの人にこの眼鏡を楽しんで頂けたら嬉しいです。
大江監督とイメージを合わせながら撮影していましたが、完成した作品を観た時自分の中には存在しないジャンルの映画でした。なので皆さんに観て頂いた後の感想が非常に楽しみな作品です。撮影中、印象に残ってるのはあのちゃんを追いかけるシーン。あのちゃんは信じられないくらい足が速くて久々に本気で走りました。でもそれが可愛らしく見えたり。是非劇場にお越し頂けると嬉しいです。宜しくお願いします!
【あの】
ただ無性に冷たくて息もうまく吸えないそんな時期に撮影し、撮影しながらまるで深海にいるような、何度も明日香が自分と重なっては濁って消えていく、そんな体験をしました。鯨の骨でしか味わえない何とも奇妙な浮遊感を皆様にも楽しんで頂きたいです。

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