「映画ドラえもん のび太と空の理想郷」が再び1位に! 初登場「グリッドマン ユニバース」「ロストケア」がランクイン 【国内映画ランキング】
2023年3月28日 08:00

3月25日~26日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。今週は、「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」(東宝)が、週末(金・土・日)3日間で動員32万2000人、興収3億9200万円となり、再び1位となった。累計成績は動員211万人、興収25億円を突破している。
前週初登場1位だった「わたしの幸せな結婚」(東宝)は2位に。週末3日間の成績は動員19万2000人、興収2億6200万円、累計成績は動員94万9000人、興収12億7100万円を記録した。3位は「シン・仮面ライダー」(東映)。前週からワンランクダウンで、週末3日間で動員17万8000人、興収2億7800万円をあげ、累計成績は動員75万2000人、興収11億4700万円。
4位は、好調の「THE FIRST SLAM DUNK」(東映)で、週末3日間で動員12万7000人、興収1億5900万円を記録。累計成績は動員860万人、興収124億円を突破した。
5位は新作で、円谷プロダクションによるアニメーション「グリッドマン ユニバース」(東宝映像事業部)が初登場。特撮ドラマ「電光超人グリッドマン」を原点にしたTVアニメ「SSSS.GRIDMAN」と「SSSS.DYNAZENON」を手掛けた雨宮哲監督が、2作品をクロスオーバーさせた完全オリジナルの劇場最新作。声の出演は緑川光、広瀬裕也、斉藤壮馬ら。6位も新作で、松山ケンイチと長澤まさみが初共演し、42人を殺害した介護士と事件の真相に迫る検事の対峙を描いた社会派サスペンス「ロストケア」(東京テアトル/日活)。監督は「そして、バトンは渡された」等の前田哲、共演は鈴鹿央士、坂井真紀、柄本明ら。
7位には、バーナード・ウェーバーの人気絵本「ワニのライル」シリーズを実写映画化したミュージカル「シング・フォー・ミー、ライル」(ソニー)がランクイン。ライルと最初に出会うショーマンのヘクターをハビエル・バルデムが演じ、シンガーのショーン・メンデスがライル役。日本語吹替版ではライル役に大泉洋、ヘクター役に石丸幹二が扮した。
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