「マジック・マイク ラストダンス」が首位! 「タイタニック」3Dリマスター版は3位に【全米映画ランキング】
2023年2月14日 22:00

北米映画市場の興行成績は、2月2週目の週末に失速し、年が明けてから最も低調な結果となりました。ワーナー・ブラザースによる、「マジック・マイク」シリーズ3部作の最終章「マジック・マイク ラストダンス」が、興行収入ランキングの首位を獲得。第1作で監督を務めた「トラフィック」のオスカー監督スティーブン・ソダーバーグが再びメガホンをとり、チャニング・テイタム(「ザ・ロストシティ」)が、主人公のストリップダンサー、マイクを演じました。破産で全てを失い、マイアミでバーテンとして働いていたマイクは、サルマ・ハエック(「ハウス・オブ・グッチ」)扮する資産家マックスの依頼で、ロンドンでの一夜限りのラストショーに挑みます。週末3日間のオープニング興収は820万ドルで、シリーズでは最も低い数字となりました。
20世紀スタジオの「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」は、先週の3位から2位にアップし、週末3日間で興収680万ドルを記録。2023年に入ってからの累計興収も2億4500万ドルを超え、今年の映画興行をリードする存在として、記録を伸ばし続けています。
そんな「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」と同じくジェームズ・キャメロン監督が手がけた、パラマウントの「タイタニック ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター」は、3位にランクイン。同作は、新たに映像が一新された3Dリマスター版で、一部の劇場ではハイフレームレートの4Kの高解像度映像で上映されています。1997年の公開時には、1秒間に24コマのフィルムで撮影されていましたが、今回の再公開作品では、ピクセルワークス社のトゥルーカットモーション(画面上の動きをデジタル処理して、1秒間に48コマで途切れなく表示するポストプロダクションの方法)が採用されました。週末3日間で、興収640万ドルをあげています。
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