強盗団が解散後に殺し屋から狙われる? ジェマ・アータートン主演の新作映画
2022年2月21日 10:00
「キングスマン ファースト・エージェント」「007 慰めの報酬」の女優ジェマ・アータートンが、米ディズニー+の新シリーズ「Culprits(原題)」に主演することがわかった。
米Deadlineによれば、J・ブレイクソン監督・脚本の本作は、「キャンディマン」のネイサン・スチュアート=ジャレット、「クルエラ」のカービー・ハウエル=バプティストをはじめ、エディ・イザード、ニアム・アルガー、カメル・エル・バシャの出演が決まっている。強盗チームが仕事を終えて解散した後、殺し屋に一人ずつ命を狙われるというサスペンスコメディで、アータートンは強盗チームのメンバーであるダイアン役を演じるようだ。
アータートンは、ブレイクソン監督の2011年の映画「アリス・クリードの失踪」に主演。ブレイクソン監督はほかに、ロザムンド・パイクがゴールデングローブ賞主演女優賞受賞した「パーフェクト・ケア」や、クロエ・グレース・モレッツ主演の「フィフス・ウェイブ」などを手がけている。
「キングスマン:ファースト・エージェント」
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